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事実婚で浮気が発覚…あなたは慰謝料や相場を知っておく必要があります!

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事実婚で浮気が発覚!慰謝料や相場について!

事実婚で浮気が発覚した場合、浮気の慰謝料の相場がどれほどなのか?
気になる方のために、具体的な浮気の慰謝料の相場と
どのような状況であれば浮気の慰謝料請求が発生するのかをまとめています。

まず、浮気の慰謝料の相場からですが、
事実婚で浮気が発覚のケースでは100~400万円を想定したほうが良いでしょう。

この浮気の慰謝料の金額は、
法律婚のケースとほぼ同じとされています。

また、どのようなケースに事実婚という扱いを受けるのかについてですが、それは、役所に婚姻届
を出していない、そして、事実上は婚姻関係にあると事実婚と認められます。

ただ、この話を知っただけでは、どこまでが
事実婚なのか、そのことがざっくりとしか
わからないでしょう。

なので、事実婚で浮気が発覚したケースを元にして、
事実婚が確定してしまうケースを案内させていただきます。

まず、浮気をされている時の事実婚は、
入籍されている夫婦と同じ環境で生活されているカップルが多いです。

つまり、同居されているようであれば、事実婚
という扱いになりやすく、たまたま仲の良い者
同士で生活していたでは済まされなくなるのです。

例えば、住民票が該当します。

長く一緒に同じ屋根の下で生活していたかどうかは、
住民票を確認しただけでわかりますし、事実婚の
浮気調査でも住民票の確認が行われるほどです。

次に、家族や知人の証言が多いことも、
事実婚で浮気が発覚してしまうことにつながります。

このような証拠は、探偵を雇う形で浮気調査を行ったときに発覚やすいです。

また、この事実を隠されている状態で、
事実婚を続けていることが発覚してしまうと、慰謝料の請求がより厳しいものとなるでしょう。

冒頭の慰謝料の相場についても、
相場がすべて正しいと思わないほうが賢明です。

というのも、近年になって事実婚で浮気の発覚
ケースは増えて
おり、実際に、慰謝料の請求
が確定となったケース、慰謝料相場が変動して
いるケースが確認されているからです。

事実婚で浮気が発覚してしまうケースの話しに戻り
ますが、他にも公共料金の支払いを通じて、
事実婚を認めざるを得ない状況になってしまいます。

例えば、支払いを一緒に行っているところを目撃されて
いる、もしくは、公共料金支払いのための引き落とし
口座が浮気をされている者同士で同じというケースです。

これらのことが多く発覚してしまうと、基本的に
言い訳できない、法律的にも事実婚が確定しやすく、
且つ、慰謝料の請求金額が重くのしかかります。

事実婚の浮気で慰謝料請求する方法!

事実婚の浮気で慰謝料請求するためには、
以下のことを正しく理解して行きましょう。

事実婚 浮気 慰謝料

まず、相手が事実婚の浮気を認めると、
すんなりと慰謝料請求の話まで進むでしょう。

ですが、人によっては浮気を認めないことも多く、
そのため、人によっては事実婚の浮気で慰謝料請求は難しいと思われている方もいます。

ですが、内縁関係にある証明を取れるようであれば、
それは事実婚であると断定されるため、こちらを軸に
浮気の慰謝料請求が行えるかを考えていきましょう。

例えば、長く一緒に生活されている状況であれば、
ほぼ内縁関係が成立していると見て問題ありません。

良く内縁、同棲の理解が難しいという人もいますが、
同棲だと婚姻の意思無しのため、内縁とは別物と判断して問題ありません。

同棲は、片方が同じ屋根の下で生活したいという
意思表示、もしくは、仲が良いため同居していた
時期がある程度なのです。

しかし、内縁関係にある2人は同居期間が長い、
もしくは、夫婦としての共同生活を確認できるケースが多く存在します。

事実婚 浮気 同居

夫婦としての共同生活とは、お金の管理が
個別ではなく、どちらか一方でまとまっている
ケースが該当します。

普通であれば、自分のお金を人に預けるわけ
がないので、そのような事実が多く発覚してしまう
ほど、言い逃れできない状況になっていくのです。

ただし、これらのことを一般の方が調べ上げるのは難しいです。

そのため、近年では浮気調査専門の探偵事務所を通じて、
事実婚の浮気で慰謝料請求したいために、
探偵を雇われて浮気の証拠を押さえる方が増えてきました。

事実婚でも浮気相手から慰謝料は取れる?

事実婚でも浮気相手から慰謝料は取れるかどうかについてですが、
浮気の証拠を押さえている状況であれば取れると見て問題ないでしょう。

事実婚 浮気 証拠

ただし、浮気を行ったという事実を証拠として押さえることは難しいです。

例えば、仲良くしている場に遭遇し、
浮気の慰謝料の請求を行ったとしても、慰謝料の金額が相場より
かなり安くなってしまう
かもしれません。

というのも、浮気による精神上の被害が軽微であると判断されるためです。

では、どのようにして事実婚の浮気相手から慰謝料を取るのかというと、
具体的な生活上の問題、精神上の被害を明らかにしておくことでしょう。

付き合っている相手とのつながりが不味くなっている、
人によってはDV(ドメスティックバイオレンス)といった
トラブルに巻き込まれていることが多いです。

その際、個人でDVに対応していくのではなく、しっかりと警察に連絡を入れ、
且つ、病院で怪我の治療を受けたほうが良いです。

このような本来は発生しない苦労をかけさせられることも、
精神上の被害として扱われます。

事実婚 浮気 DV

次に、日記などを取るなどして、
どのように生活環境が変わっていったかをまとめておくと良いです。

日記はノートでも構いませんし、
スマートフォンアプリを使用されても問題ないでしょう。

なぜ、このような情報を残すのかというと、
浮気で相手を訴える際に具体的な状況を整理していくためです。

逆に、このような情報が残っていないと、
言いがかりだと厳しく言い返されるケースも考えられますし、
証拠が少ないと、事実婚の浮気相手から
慰謝料を取ることさえも難しくなる
のです。

最後に、確実な方法で事実婚の浮気相手から慰謝料を取りたいのであれば、
探偵に浮気調査をお願いしてみると良いでしょう。

ここで重要となるのは尾行、そして隠し撮りです。

探偵は、ラブホテルなどでも尾行、隠し撮りを行ってくれることが多く、
今では、ビデオカメラを用いて細かく浮気調査してくれる、記録してくれることが多いのです。

ラブホテルから対象の2人が出てくる映像が残っていると、
さすがに、事実婚の浮気相手から慰謝料を取ることが難しくなる、
そのような問題は起きないでしょう。

事実婚の浮気で訴訟や裁判をする場合に必要なこと

事実婚の浮気で訴訟や裁判を行う際に必要なことは、
以下の5点の確認、そして当事者同士等での話し合いとなります。

事実婚 浮気 訴訟

まず、関わりのある者などでの話し合いとは何のことなのかというと、
それは、弁護士などの代理人を通じて、話し合いの記録を正確に取ることです。

この時に初めて、浮気の訴訟を起こす旨を明かし、
また、訴えられる側も状況を理解し、訴えられることを理解している
意思表示を行う流れになっていきます。

個人同士で話し合ってしまうと、
話がこじれてしまうこともあるので注意してください。

事実婚の浮気で訴訟や裁判を行うというのは、
それだけ精神ストレスが溜まる行動ですし、ましてや裁判に慣れている一般の方は、
それほど多くはおられないでしょう。

そのため、感情的になってフライングしないように注意してください。

事実婚 浮気 ストレス

具体例として、裁判を起こすことを
個人的に伝えてしまうというものがあります。

弁護士を交えていないと、相手の方も訴えられることを恐れて、
威圧的な態度を取ることがあり、これでは裁判前にトラブルが起きてしまうかもしれません。

事実このようなトラブルが多いので、裁判を通じて訴訟を起こす気持ちを整えるためにも、
専門家である弁護士を間に挟んだほうが賢明です。

次に、裁判の場合に必要となる5点の案内をさせていただきます。

まず、どうして事実婚の浮気で訴訟や裁判が可能なのかというと、
それは、法律上の貞操義務に抵触しているからです。

貞操義務に関しては、事実婚以外でも、
浮気、不貞行為で良く目にする言葉です。

ですが、事実婚は内縁関係にある状況のまま生活されているので、
貞操義務に抵触する行為(性行為)をされている方は多くいるでしょう。

また、そのような事実を確認できない場合も、事実婚の浮気という時点で、
正常な付き合いの継続が困難で、一方的な生活の被害、
精神の被害を受けてしまうことを考慮し、
慰謝料請求の発生となるケースも少なくないのです。

ですが、以下の5点をまったく確認できないと、
裁判の訴訟そのものが成立しないこともあります。

浮気訴訟を成立させるための注意点その1ですが、
事実婚で内縁関係を立証できる証拠の有無を確認してください。

典型的な事実婚では、家計を一緒にしている、
もしくは3年以上の同居を確認できるという例が存在します。

このような状況にあるようであれば、
ほぼ言い逃れはできないでしょう。

注意点その2は、住民票の住所がどのようになっているのかを確認します。

事実婚 浮気 住民票

確認の理由ですが、住民票には続柄を明確に記入しないといけないからで、
こちらで夫、妻の続柄が確認できるようであれば、証拠として十二分なものです。

注意点その3は、賃貸マンション、
もしくはアパートをどのような形で借りているのかを確認します。

もし、同居人欄に内縁の妻、もしくは配偶者と記入されているようであれば、
内縁関係を認めさせることは難しくないでしょう。

事実婚は、このような落ち度がどこかに潜んでいるものなので、
相手の自白を待つよりも、具体的な証拠探しに勤しんだほうが無難です。

そして注意点その4は、社会保険の保険者の記入欄を確認することです。

第3号被保険者として、相手との関わりが立証できるケースでも、
内縁関係の証拠として用いることができます。

というのも、事実婚で内縁関係であっても、
社会保険に対して第3号被保険者の取り扱いが可能となっているからです。

注意点その5は、友達、知り合いといった第三者の証言
もしくは、家族、親族による証言が取れるかどうかです。

証言で重視すべきところは、
夫婦という扱いで冠婚葬祭に参列していたかどうかとなります。

これらの証拠が集まっていると、
事実婚の浮気で訴訟や裁判を行うことが可能となりますし、
また、裁判ではなく和解という形で、
慰謝料のみ請求を行わない形で決着をつけることも可能となります。

事実婚で浮気され相手が妊娠した

事実婚だとわかっていても、浮気相手との仲を切れずに、
とうとう妊娠までさせてしまったため、
その後は数多くの苦労を伴うことになりました。

事実婚 浮気 妊娠

また、このようなケースは事実婚の証拠となりますので、
事実婚を行ったもの、そして浮気相手が訴えられるようになります。

ただし、事実婚の浮気相手が妊娠したケースは、
必ずしも妊娠させてしまったものが悪いとは限りません。

これは精神上の話ではなく物理上の話です。

例えば、本当に自分が妊娠させてしまったのかという疑問を持つようにしましょう。

例えば、産科、産婦人科を通じての妊娠検査は必ず行っておくべきです。

というのも、極稀に浮気相手の交際が広く、
そのため、誰が親に該当するのかが分かりづらいケースもあるからです。

事実婚 浮気 妊娠検査

親候補が1人ではなく、数名いるため
正確な検査を産婦人科を通じて行ったほうが良いでしょう。

検査では、妊娠検査薬、DNA鑑定を通じて行うのですが、
いきなり妊娠検査を病院で行うのは抵抗があるという女性もいるでしょう。

このような場合の対処法ですが、ドラッグストアで販売されている
市販の妊娠検査薬を購入し、そして本当に妊娠しているのかを確認します。

こちらで、陽性の判定となるのかを確認してから、徐々に状況を整理していくことが、
事実婚の浮気相手が妊娠したケースでは重要となってきます。

というのも、このような時は感情的になりやすく、
結婚、中絶といった考えに苦しむ女性もおられるからです。

補足となりますが、現代の妊娠検査薬の精度は高いので、
判定が曖昧なものだと思わないほうが良いです。

このことを事前に知っているだけでも、判定が出た時に気分を切り替えることができますし、
能動的に動いてしまう問題を減らすことができます。

DNA鑑定については出産後となります。

事実婚 浮気 DNA

もし、中絶の方向で話が進んでいれば、ことは丸く収まるのですが、
基本的にこのような話に向くよりも、むしろ前述の結婚、
もしくは子どもの養育に関する義務、支払いの話になりやすいでしょう。

ちなみに、中絶にかかる費用の相場は10~15万円ほどです。

高いと思われがちですが、それほど高くないの、
費用の相場だけでも先に知っておいたほうが精神的に楽になれるでしょう。

また、どうしても浮気相手との関わりを切りたいときは、
離婚専門の弁護士を通じて話をまとめたほうが賢明です。

離婚専門の場合、妊娠してしまった女性との別れをサポートしてくれるだけでなく、
どのようにしたら、訴訟上の被害(賠償金など)
抑えられるのかアドバイスももらえます。

今では、不倫、離婚専門の弁護士がいますので、
曖昧に弁護士を決めないほうが、安全、堅実にことを進められるようになるでしょう。

事実婚の浮気に時効はあるの?

事実婚の浮気の時効ですが、3年、10年、20年
という曖昧な表現を良く目にします。

事実婚 浮気 時効

ですが、事実婚の浮気の時効は20年と定まっているので、
3年、10年は参考になりません。

どのようにして20年という事実婚の浮気の時効を定めるのかについては、
以下を参考にしてください。

まず、事実婚の時効が発生するのは、
事実婚による浮気が発覚しているケースです。

そのため、事実婚の浮気を後になって知ったとしても、
その際は事実婚のタイミングにより、
浮気訴訟が可能であるかどうかの扱いが変わってきます。

例えば、すでに事実婚から21年過ぎていると、
時効を過ぎておりますので、時効を超えているという判定になるのです。

これは民法724条にも記載されており、
事実婚だけでなく、不倫にも適用されています。

そして、事実婚が発覚しているケースでは、
慰謝料請求そのものが行われているかどうかも重要です。

事実婚に対して慰謝料請求を行ったら、扱いは損害賠償請求権となり、
こちらは金銭債権として支払い義務が発生します。

事実婚 浮気 金銭

そのため、口頭で慰謝料の支払いを命じているだけでは義務が発生しませんので、
ただ浮気の事実が発覚しただけでは、時効そのものを曖昧にしたままのコネクションを
ずるずると続けているだけなのです。

また、事実婚の浮気の時効は3年以内という情報は、
100%デマというわけではありません。

というのも、慰謝料の請求権に対しても時効が存在し、
1回目の慰謝料請求は前述の通り20年以内と定まっているのですが、
1回目の慰謝料請求以降は、3年以内で慰謝料請求権を繰り返し行使できるとなっているからです。

これが、3年以内の時効として伝わっているものの正体です。

補足となりますが、損害賠償請求を3年以内に行うことを繰り返すと、
2回目、3回目と何度でも慰謝料請求を行うことが可能です。

金銭債権についても、この方法で消滅しない流れとなるのですが、
あくまでも損害賠償請求が妥当であった場合の話です。

回数を負うごとに、不当な損害賠償請求を行えるというものではないので、
1回目で明確な慰謝料請求を行っているようであれば、
2回目、3回目の慰謝料請求を無理に行う必要は無いでしょう。

また、このようなケースでは関係の消滅を訴えることで、
浮気訴訟を避ける方もおられます。

ですが、内縁関係にあった証拠があるならば、
浮気訴訟を行うことが可能なので注意してください。

事実婚 浮気 訴訟

事実婚は、カップルとして成立している場合の話ではなく、
内縁関係(夫、妻の関係)にあることです。

そのため、長く一緒に生活されていた2人が、
事実婚がばれたのでコネクションを切ったとしても、
訴訟を避けられるというわけではありません。

事実婚の浮気の時効を学ぶのであれば、このようなことにも着目し、
相手を訴えられる状況づくりを意識したほうが賢明でしょう。

事実婚から裏切りへ…訴えることは出来るのか?

事実婚からの裏切りを訴えることは可能です。

というのも、籍を入れるという話が事実婚の前提として存在しているからです。

事実婚 浮気 婚姻

また、事実婚としての間柄が進んでいると、
相手側も訴えを避けること、事実を無視して
話を進めることができなくなるでしょう。

ただし、事実を認めさせるためにも、
以下を確認しておいたほうが賢明です。

まず、内縁関係の証明となるものがあるのか確認しましょう。

例えば、最近になって知り合ったのではなく、
長く一緒に生活されている証拠があるようであれば、
こちらを証拠として保管しておいたほうが良いです。

具体的な対処法では、同じ賃貸マンション、アパートで生活されているのであれば、
どのようにして賃貸の契約を交わしたのか、その辺りを明確にしておくと良いです。

事実婚 賃貸

このような証拠がないと、事実婚からの裏切りを訴えることが難しくなるだけでなく、
事実婚そのものの否定を取る相手もいます。

また、どうして事実婚からの裏切りに対して訴えることが可能なのかというと、
一方的な内縁関係の破棄という行為に該当しているからです。

婚約破棄と同じで、内縁関係の破棄についても慰謝料請求の理由に当たるため、
訴えることが可能となるのです。

事実婚で浮気バレると結婚と同じ罰を受ける?

事実婚で浮気がバレるというのは、結婚で浮気がバレることと、
なにが違うのかを明らかにしていきます。

事実婚 浮気 バレる

まず、事実婚で浮気がバレるケースは、
明確には結婚とは別物だと思っていいでしょう。

というのも、当事者同士の問題として片がつくことが多いからです。

しかし、婚姻関係の浮気は夫婦に関連した人たちにも迷惑が発生しますので、
法律上の罰、そして罪の重さという形の罰で大きな違いが発生してしまいます。

夫婦になっているケースの浮気は、基本的に和解という形で
決着はほとんどありません。

というのも、離婚という形になってしまうと、
特に女性側はバツイチという扱いを受けてしまいますし、
社会的にも厳しい立場に陥ってしまうからです。

そのため、事実婚で浮気がバレるケースは、当事者同士が納得できる金額をもって、
慰謝料請求、そして支払いを行える
ようになっています。

ですが、夫婦であるのに浮気がバレるケースでは、
離婚そのものにかかる慰謝料が、事実婚の時より高くなりやすいのです。

事実婚 浮気 所有物

さらに生活で利用されていたものを、その後は、
どのような扱いにするのかを明確にしないといけません。

所有物としては、不動産の家、もしくは賃貸契約、
そして、車、家具、貴重品
などは、離婚後どのような扱いになるのか
決めておかないといけないのです。

事実婚で浮気がバレるケースでは、
これらの問題がかなりクリアになります。

例えば、浮気の事実を認めて片方が家、もしくは賃貸から退去、
その後は近づかないという約束を行い、慰謝料の支払いに応じることを認めさせる、
関連書類への署名、捺印という形で決着します。

事実婚で浮気がバレるケースでは、持ち物についても個別で管理されていることが多いです。

夫婦ではないので、所有物についても契約はそのままで
別れることも可能ですし、もしくは慰謝料に当てる前提で譲り渡すこともあるでしょう。

結婚は、すべての所有物を精査し、対処しなければならないのに対して、
事実婚は、大まかに対処しても良いため、似ているようで別物と判断できるわけです。

事実婚を解消したい!離婚調停は可能?

事実婚解消の離婚調停は可能です。

事実婚 浮気 離婚調停

ただし、扱いは婚姻関係上の離婚ではないので注意してください。

事実婚は、そもそも婚姻関係に無いもの同士が、
生活を共にしているという扱いになります。

このような場合、どのようにして事実婚解消の
離婚調停を行うのかというと、事実婚を前提とした離婚調停を行わないといけません。

この時に必要となるものが、内縁関係調整調停の申し立てです。

事実婚は、内縁関係と同じ扱いになるので、
そもそも離婚を行わないと関わりを解消できません。

そのため、内縁関係調整調停を通じての離婚が可能となっているのです。

ただし、事実婚であることが前提となるので、籍を入れているなら、
内縁関係調整調停の申し立てを行うことができなくなります。

ちなみに、事実婚であると認定されるのは、
以下のような条件を満たしている場合に限ります。

まず、双方に共同生活の意思があり、
さらに家計が同一される状況で生活されていたかどうかです。

事実婚 浮気 家計

事実婚は同棲ではないので、双方で協力して生活が大前提となります。

そのため、同じ住居で生活されていない、
もしくは、定期的に会うだけで付き合いそのものの頻度が限られている場合、
事実婚を主張されたとしても、法律上の事実婚という扱いにはならないのです。

理想的な状況は、第三者から夫婦として認識されることが多いという状況です。

これは友人、知人といった第三者による認識も重要で、
家族、親族から認識されていないと
事実婚の扱いにならないという意味ではありません。

稀に、恋人同士と事実婚を同一なものだと勘違いされる方もいますので、
事実上の夫婦であるかどうかも、
内縁関係調整調停の申し立て前に確認しておきましょう。

ちなみに、事実婚解消の離婚調停は、
同居期間が短い場合でも成立することがあります。

事実婚 浮気 同居

人によっては、短期間で婚姻について話し合えるほど、
間柄が密接になる人もおられますが、その後交際が悪化
もしくは婚姻を前提としたお付き合いが難しくなる人もいます。

近年では、浮気の発覚という形で、カップルを解消したいという
申し立てまで存在します。

なので、同居期間にこだわって、
事実婚解消の離婚調停を考える必要はありません。

また、特殊なケースとなりますが、事実婚解消のための離婚調停ではなく、
すでに結婚相手がいて、その後浮気という形で
事実婚の相手との関わりを解消したいというケースも存在します。

このようなケースは、内縁関係調整調停ではなく、
重婚的内縁関係となるので注意してください。

もし、内縁関係調整調停の申し立てを考えているのであれば、
重婚的内縁にあることを伝えてから、
申し立てを進めるようにしましょう。

このような特殊なケースでは、
間に弁護士が入るような形で話を進めることが多いです。

事実婚 浮気 弁護士

今では、離婚専門の弁護士もおられますので、話が拗れないように、
このような対処で重婚的内縁を解消するよう努力したほうが無難です。

また、慰謝料、財産分与、年金分割、養育費については、
通常の離婚と同じで請求を行えるようになっています。

慰謝料の相場は100~400万円のケースが多く、浮気をされていたか、
DVを受けていたかも審議され、その後に正確な慰謝料が決まるという流れになっています。

補足となりますが、離婚に伴う慰謝料請求は家事事件なので、
家庭裁判所、離婚に伴う財産分与は、別途で民事裁判を起こす必要があります。

民事裁判は、裁判管轄に従わないといけないため、
地方裁判所を通じて財産分与の判断が下されることになるでしょう。

事実婚を解消する際の慰謝料・賠償金・財産分与と判例

事実婚を解消する際の慰謝料ですが、
賠償、財産分与の判例も含めて具体的な案内をさせていただきます。

事実婚 浮気 財産

まず、事実婚解消の慰謝料からとなりますが、
慰謝料の請求は可能です。

その理由ですが、内縁関係の破棄は、
婚姻予約の破棄に等しいと判断されるからです。

今までに、このような判例は多く存在しますので、
弁護士を通じて話をまとめる際も、事実婚であったことの証明が取れるなら、
スムーズに話が進むようになるでしょう。

補足となりますが、事実婚と内縁は同じ意味合いで用いられています。

近年では、内縁関係という表現がネガティブなため、
あまり内縁という表現が用いられていないだけです。

稀に、事実婚を解消する際に慰謝料は請求できるが、
内縁関係では慰謝料請求は難しいと判断される人もいます。

ですが、判例を確認した限りでは、そのような区分は存在しませんので、
その辺りも安心して内縁関係の慰謝料請求は弁護士に相談できるようになっています。

次に、賠償、財産分与に関した判例の詳細を案内します。

事実婚 浮気 財産分与

まず、賠償、財産分与というのは、事実婚が認められている場合であれば、
法律婚と同等の扱いを受けるので、
賠償、財産分与に関する判例を法律婚と区分の必要はありません。

法律婚と同じ扱いを受けられるので、
婚姻届が受理されているかどうかに固執する必要もありません。

婚姻予約を前提としてお付き合いされている場合、
判例としては、内縁の解消も含めて、
2人の財産は2人の力によって築き上げられたという判断になります。

そのため、どちらか片方が財産の所有権を主張されたとしても、
主張を行ったという判例しか存在しないのです。

つまり、一方が賠償、財産分与に関する対応を独断で進めることはできません。

もし、このような一方的な要求を突きつけられたら、
後々、慰謝料という形で請求できますので、可能であれば映像、
もしくは音声という形で記録を取っておいたほうが賢明でしょう。

ただ、このような判例は同居期間の長さが前提となります。

事実婚であっても、同居期間があまりにも短い場合は、
判例に従った結果になりませんので注意してください。

また、2人の間に子どもができたら、このようなケースも、
判例では法律婚と同等の扱いを受けることが可能です。

事実婚 浮気 子供

そのため、内縁関係の解消を要求された場合に、
養育費の請求を行うことも可能です。

さらに、内縁ではなく、明確な婚姻関係のもとで子どもを育てるといった、
子どもの認知、そして結婚を行う意思を要求といった構えを取ることも、
法律上では問題ないとなっています。

事実婚って違法?契約結婚との違いは

事実婚と契約結婚の違法性、違いをわかりやすくまとめさせていただきました。

事実婚 浮気 違法

まず、どちらも違法性があるわけではありません。

というのも、事実婚は婚姻予約、
そして契約結婚は婚姻関係が前提
となっているからです。

もし、このようなお付き合いが違法であるなら、
仲の良い2人がカップル以上になることそのものが難しくなります。

ただ、テレビ、もしくは雑誌などを読んでいると、
事実婚、契約結婚ともに違法性があるという指摘を受けていることもあり、
本当は違法なのではと思ってしまう方もおられるでしょう。

ですが、テレビや雑誌の指摘は、浮気も含めて事実婚、
契約結婚をされているカップルの話をクローズアップしているので、
あまりこちらを気にしても意味がありません。

不倫、浮気ともに違法なので、そのことを主体として、
不倫、浮気が起きやすい事実婚、契約結婚の実態を案内しているだけなのです。

次に、事実婚と契約婚の違いを、具体例を交えて案内させていただきます。

事実婚から案内させていただきますが、事実婚は婚姻関係にないものを指し、
さらに、婚姻予約を交わしている状況
が該当します。

事実婚 浮気 婚姻予約

そのため、どちらか片方が一方的に婚姻予約を取っていることもありますし、
もう片方は、とりあえず一緒に暮らしてみようかと、
そのように思われていることも少なくありません。

契約結婚の場合、夫婦でどのような結婚生活を送るのか、
そのことを約束事として決めているため、
婚姻予約ではなく婚姻関係となります。

契約結婚の場合、約束事はカップルによってかなり違ってきます。

例えば、別居を許す、浮気を許すといった独特な考えを共有しているケースもあれば、
どちらか片方が計画すべてを任されているケースもあるからです。

事実婚との大きな違いは、結婚そのものは行うという事実です。

自由に生きたい、もしくは制限であり、
ルールを設けて生きたいという主張が合致した場合、
契約結婚を継続というのが、事実婚では見られない特徴でしょう。

ただし、事実婚よりも契約結婚のほうが、
財産分与を厳しく取り決めていることが多いです。

事実婚 浮気 財産分与

このようなルールについても、結婚前に決めているところが、
他の婚姻関係では見られない契約結婚だけの大きな特徴となります。

また、契約結婚は違法行為が明確化されるというメリットがあります。

というのも、違法についても口頭で決めるのではなく、
書類を通じて決定されるからです。

事実婚は、口約束という形で多くの約束を行うことも自由ですが、
契約結婚ではそのようなことが許されません。

例えば、定期的な連絡であったり、浮気の回数であったり、
もしくは、部屋の出入りに関する取り決めを事前に決めておけるのです。

しかも、このように違法は違法として断ずることが可能なため、
結婚相手が本気で自分のことを好きなのか、その尺度を結婚前に推し量ることが可能となります。

そして、契約結婚は離婚についてもルールとして設けることが可能です。

そのため、離婚時にいきなり慰謝料、財産分与で揉めることもありませんし、
近年では、子どもの養育費、親権に関する取り決めを細かく調整してから、
初めて契約結婚に踏み切るというカップルもおられるのです。

年数が三年同居すると事実婚が成立する条件

事実婚が認められる条件の中には、
年数では三年の同居で事実婚というものがあります。

事実婚 浮気 同居

これは、事実婚に関わりのある2人だけの話ではなく、
世間的にそのように認知されているときも、事実婚の扱いを受けるので注意してください。

例えば、家族、親族を通じて、3年の同居生活をされているなら、
もう夫婦と変わらないだろうという見方になるのですが、
これは、法律上でも事実婚の扱いになってしまうのです。

その他の条件として、以下のような条件を満たすことでも、
事実婚の扱いを受けることになるので注意してください。

まず、三年という年数のみで、事実婚かどうかの判定が発生するわけではありません。

他にも、婚姻の意思の有無についても判断されます。

人によっては、年数では三年の同居で事実婚と知っていても、
肝心となる婚姻の意思が欠けたままの付き合いも存在します。

このようなケースでは、同棲に等しい扱いになるので、
事実婚という判断にはなりません。

ただ、このようなあやふやな間柄が長続きすることは稀なため、
こちらについては、知識程度に覚えておくと良いでしょう。

次に、家計が同一である場合も、年数では三年の同居と同じ扱いで事実婚となります。事実婚 浮気 同居

本来、このような行為をもって支払いに応じることは少なく、
個人で自分の経済状況の把握、そして支払いを行うはずです。

そのため、家計が同一となっている事実をもって、
夫婦として財布の中身を同じにしているという扱いで、
事実婚が成立してしまうのです。

他にも、住民票が同一世帯という場合も、前述と同じような扱いで事実婚の扱いを受けます。

同一世帯の場合、どちらかは同居人という扱いを受けることになるのですが、
これも事実婚を認知しているという扱いになるのです。

そのため、年数では三年の同居で事実婚というのは、
その他の条件を知っていると、時間にゆとりをもって、
事実婚を認めることができる方法の1つと判断できます。

事実婚 浮気 認知した子供

その他の希少なケースでは、すでに認知した子がいる
もしくは仕事先などを通じて、夫婦として見られることが多いというものもあります。

これらのケースでも、事実婚の扱いを受けてしまうので注意してください。

長らく夫婦として連れ添っている、もしくは、結婚されているカップルと
ほぼ同じような生活状況にあると、それさえも事実婚の扱いであり証拠となってしまうのです。

事実婚でも再婚禁止期間が適用になる?

事実婚であっても、再婚禁止期間が適用となるので注意してください。

事実婚 浮気 再婚

そもそも、事実婚は法律婚のように離婚の申し立てを行えるようになっています。

そのため、事実婚の再婚禁止期間に注意しないといけないのです。

再婚禁止期間には、
男性、女性で期間上の大きな違いがあるので注意してください。

例えば、男性は離婚後の再婚が認められています。

ですが女性は原則として、離婚された日から数えて100日間は再婚できないのです。

このような仕組みになっている理由は、女性の場合、
男性とは違い出産の可能性が存在しているからです。

そのため、離婚後の出産といった問題を抱えている場合、
父親が誰なのか明確にできないと困ることも多いため、
みだりに男性との関わりを持てないように配慮されています。

ただし、このような決まりはあくまでも原則なので、
以下のケースは再婚禁止期間が100日間を切ることもあります。

ケースその1は、医師の診断を受けているため、
出産上のトラブルを回避できるケースが該当します。

事実婚 浮気 出産トラブル

ですが、離婚される前に医師の診断を受けていないといけないため、
離婚後に慌てて対処されても意味がありません。

ケースその2は、妊娠されていないことが一定期間中で確認されている場合です。

このような方法でも、再婚禁止期間の短縮を図ることができるため、
事実婚の離婚で、且つ、出産、妊娠について気になる方は、
このような対処法もしっかりと理解しておきましょう。

注意点として、医師の診断書が必要となります。

担当の医師が存在、もしくは、診断を過去に受けたというだけでは、
妊娠していないことの信憑性につながらないため、
このことにも注意して、事実婚の再婚禁止期間の理解を深めましょう。

事実婚の離婚率と主な原因

事実婚の離婚率ですが、現在は、通常の離婚件数と同じ形で処理されているため、
全体数の把握が難しい状況にあります。

事実婚 浮気 離婚率

そのため、一般的な離婚率の案内をさせていただきますが、
平成27年度の婚姻件数は635000件ほど、離婚件数は226000件ほどとなっています。

離婚件数が多いように感じるかもしれませんが、
現代では、個人の価値観だけでなく、金銭的な理由で離婚される夫婦が増えているため、
婚姻件数は減っているものの、離婚件数は安定している状況を維持しています。

また、事実婚も含めた離婚率が高まっている原因は以下のとおりです。

国内の離婚率が高い原因その1は、
できちゃった婚を嫌がる男女が増えているからです。

これは事実婚の場合も同じで、事実婚は離婚ではなく、
内縁の解消という形で決着してしまうことが多くあります。

できちゃった婚のため、こちらは15~19歳の男女で良く見られる問題とされております。

事実婚 浮気 できちゃった結婚

また、できちゃった婚そのものの数も多く、
15~19歳で結婚されている夫婦の多くは、
できちゃった婚がキッカケとなって結婚されているのです。

補足となりますが、できちゃった婚の割合は81.7%となっています。

20~24歳の場合は58.3%、そして、25歳以降からはできちゃった婚の割合が少なく、
15~24歳にかけてこのようなトラブル、離婚率の増加が目立つという状況です。

国内の離婚率が高い原因その2は、
金銭的な余裕がないにも関わらず結婚されているカップルが多いからです。

これは事実婚の場合も同じで、結婚、事実婚ともに男女の関わりを持つようになってから、
1~3年以内で離婚されていることが多いです。

また、金銭的な余裕がないの中には将来の不安も含まれます。

結婚後の養育、そして介護などに不安を抱えている、
もしくは、そのような問題にリアルタイムで直面しているため、
精神的に辛くて離婚されるという夫婦もおられるのです。

国内の離婚率が高い原因その3は、
年金分割制度の存在が大きいです。

事実婚 浮気 年金

年金分割制度は、2007年に年金制度が改正されることで施行されるようになりました。

ただ、年金分割制度を意識して事実婚から離婚される人の多くは、
若者ではありません。

熟年離婚を意識されている男女が、年金分割制度も含め将来のことを考えた結果で、
離婚という形で夫婦を断つことが多いのです。

遠距離恋愛の事実婚や週末婚ってどう思いますか?

遠距離恋愛の事実婚、週末婚について、
自分なりの考えをまとめさせていただきました。

事実婚 浮気 遠距離

まず、遠距離恋愛の事実婚からとなりますが、
近年では、事実婚を選択している男女が増えているのは事実です。

というのも、将来がどうなるかわからない、だけど、
寂しい思いをして生活していくのは辛いという考えから、
事実婚を選択してしまうカップルが増えているからです。

私の観点からいうと、このような気持ちも含めて、
遠距離恋愛の事実婚は良いものではないかと捉えています。

というのも、恋愛以上の交際を経験されているからで、
なにより長続きするカップルであれば、自然と結婚という形で
恋愛が収束していくようになっているからです。

もしかしたら、同棲の新しいスタイルかもしれません。

ただ、人によっては浮気性のため、事実婚を上手く利用する目的で、
あえて遠距離恋愛の事実婚を選択している人もいるため、
しっかりと相手を見極めて、
付き合いを継続したほうが良いのではと考えてしまいます。

事実婚 浮気 遠距離恋愛

遠距離恋愛の週末婚ですが、今では、
テレビなどの影響もあり週末婚について学習される機会が増えてきました。

というのも、有名なタレントさんも週末婚のような関係を大事にしているからです。

週末婚を知った時は、結婚を蔑ろにしていると思ったこともあります。

ですが、週末婚であればこそ、友達以上恋人未満ではなく、
恋人以上の仲を継続していくことが可能ということを知り、
お忙しい生活を送られている人の中には、
このような付き合いを実践しているカップルもいるんだなと感心させられました。

実際に、遠距離恋愛の週末婚を意識されている男女の多くは、
恋愛の新鮮さを味わいたいという思いから、
あえて週末婚のスタイルを選択される人もいるのです。

事実婚 週末婚

また、これから先の日本では、遠距離恋愛の週末婚は増えるだろうと予測できます。

その理由ですが、昔に比べて男女平等社会を作っていくために、
雇用の平等を実践している企業が増えているからです。

つまり、女性の方が働く時間が過去と比較して長くなりやすいのです。

そうなると、自宅に帰ってくる時間が遅くなる、
もしくは、付き合っている者同士でもすれ違いが増えやすくなります。

有名なタレントさんの中にも、家庭内でのすれ違いから別居、
離婚を選択される人がおられるので、このようなことも含めて、
早めに週末婚で自分だけの時間を確立、お互いの仕事、プライベートの尊重というのは、
もしかしたら、現代だからこそ関心を深めている恋愛の新しい形なのかもしれません。

ただし、自分であれば即実践しようとは思いません。

遠距離恋愛の事実婚、週末婚はメリットが多いと感心しています。

ですが、元々コミュニケーション不足な自分、
そして、他人に依存してしまう甘えん坊タイプの自分では、
遠距離恋愛そのものに対応できるとは思えないからです。

やはり、好きな人は近くにいて欲しいですし、
積極的にコミュニケーションを取る機会も欲しいものです。

事実婚で訴えられることなく別れたい!

事実婚でも訴えられることなく別れたい場合に役立つ、
具体的な別れ方のコツをまとめてみました。

事実婚 浮気 別れ方

コツその1となりますが、訴えられることを前提として話を進めるようにしましょう。

この時に重要となるのは、弁護士を交えて話を進めていることです。

弁護士のような専門家が話に入ってくると、
相手の方も話が大ごとになるかもしれないと危機感を募らせることがあります。

このような無言の圧力に屈してしまう人は多く、
また、和解という形で訴訟を起こすのはやめるというケースは多いです。

逆に、訴訟に関した話を相手に突きつけることだは避けてください。
弁護士を交えていない状況では、かえって扇情的な態度と取られかねませんし、
なにより、相手の方が法律に詳しいことだってあるのです。

さらに、個人同士の会話は興奮から喧嘩口調に変わりやすく、
これがキッカケとなって、お互いに引くに引けない関係になることもあります。

なので、専門家を交えている状況で、
必ず話が前へ前へと進む状況を生み出しましょう。

コツその2は、自然消滅を狙うというものです。

事実婚 別れ方 自然消滅

コツその1と比較してみると消極的ですが、
こちらのほうが精神衛生上で楽だと感じる人が多いです。

どのようにして自然消滅を狙うのかというと、
それは、しばらくの間で交際を断つように工夫してみることです。

仕事が忙しい、新しくできた友達と遊ぶ機会が増えた、
このような理由で自宅にいる時間を少しずつ減らしていきましょう。

相手のほうも距離を置かれていることが自然と理解できますし、
それでも交際が続くようであれば、事実婚でも訴えられることなく別れるために、
関わりを断ってもらえないか聞いてみると良いでしょう。

といっても、これだけでは事実婚でも訴えられることなく別れたいという結果にならず、
逆に訴えられる可能性を上げているだけになります。

そのため、なぜ別れたいと思っているのかを明確化しましょう。

事実婚 浮気 別れたい

例えば、先ほどの仕事が忙しいために自宅を空けることが増えていた場合は、
仕事に専念したいので、これから先も事実婚を続けていくのは
困難であることを、しっかりと説明します。

また、友達と遊ぶ機会が増えたというケースでも、
同様に別れたい意思の説明を行うことが可能です。

この場合は、異性と一緒にいる時間より、同性と一緒にいる時間が長いほうがリラックスできる、
といった形で説明すると良いでしょう。

重要なのは、実際にそのような機会があったので、
別れ話に移行しているところです。

仕事時間を長くする、友達とのコネクションを大切にされていない人の場合、
基本的にこれらの説明を行っても効果が弱いでしょう。

なので、先ずは事実作りのために1ヶ月間以上の期間を設けて、
事実作りを終えて、お互いの関係があまり進展していないと思われるタイミングで打ち明けるのです。

注意点として、半年間、もしくは1年間も経過してから、
事実婚を解消させるのは良くありません。

長く交際が続くと、相手のほうが結婚を意識するようになったり、
仲を友人、知人に吐露することが増えるからです。

なので、早めに切り出さないとより関係が悪化してしまうだけでなく、
トラブルに発展しかねないことも理解して、事実婚でも訴えられることなく別れたいことを、
遠回しに伝える努力を重ねていきましょう。

事実婚の別れ方・終わらせ方【男性版女性版】

事実婚の別れ方ですが、
男性の場合は感情的にならないようにしましょう。

事実婚 別れ方 男性

事実婚であっても、内縁が認められている男女となりますので、
男性側が高圧的な態度を取っていると、
こちらが理由となって多額の慰謝料を請求されることもあります。

また、浮気性のため事実婚の別れ方について学んでいる場合も、
浮気性である事実を知られないようにしましょう。

具体的には、事実婚が解消されるまでは、
新しい女性との付き合いをスタートさせないことです。

近年では、テレビなどで浮気、不倫について特集される番組が増えてきました。

その影響もあり、若い人ほど貞操観念がルーズというのは珍しくありません。

ですが、すでに新しい女性との付き合いがあると、
どれほど事実婚の別れ方を工夫されても、
女性のほうが付き合いを維持したいと思うケースがあります。

男性を困らせるために行うことが多いのですが、
こちらは慰謝料の請求並みに厄介だと思ったほうが良いです。

事実婚 女性 やっかい

というのも、なんとか事実婚を解消できたケースでも、
その後、新しい女性との付き合いをスタートさせるようになってから、
今度は、新しい女性に対してもちょっかいを出すようになるからです。

このようなトラブルは、男女ともに見境を無くすことが多く、
酷いケースでは暴力事件、ストーカー事件に発展してしまうこともあるため、
貞操観念がルーズであるところは、あまり女性に見せないよう配慮して、
さらに、穏便に別れるためにも、弁護士を交えて別れ話をまとめていったほうが賢明です。

次に、女性へのアドバイスとして、
事実婚の別れ方を伝授させていただきます。

事実婚 別れ方 女性

まず、別れ方というより別れたいという意思が明確なのか、
そのことをノートを使って明らかにしたほうが良いです。

というのも、男性とは違って女性は男性に惚れているケース、
依存しているケースが目立つからです。

実際に、恋愛、結婚、事実婚ともに復縁を申し出るのは主に女性です。

事実婚の別れ方について考えていると、別れることばかりを考えてしまい、
相手の男性のことを本当に嫌っているのか、本当に別れてしまっても経済上、
精神上で問題ないのか、その辺りを曖昧に考えている女性が多くいるのです。

これでは、事実婚を解消したとしてもトラブルが山積みになるだけでしょう。

なので、ノートに男性と別れたい理由をまとめあげます。

事実婚 別れる理由 ノート

次に、事実婚の別れ方のテクニックなどをネット、
書籍で学ばれている場合も、これらの情報を頭からリセットしたほうが良いです。

というのも、事実婚の別れ方の基本は距離を置くことだからです。

テクニックを頭に叩き込んでいると、マニュアル通りにことが進まないことに
ストレスを感じたり、不安感が募ったりしてしまうこともあります。

なので、テクニック一辺倒にならない配慮が大事なのです。

そして、距離を置く際は少しだけ距離を置かないよう注意してください。

女性の場合、このことを知っているかどうかで、
事実婚の別れ方の理解度、別れた後の納得感が違ってきます。

もし可能なのであれば、相手と簡単には会えないような場所まで移動し、
そちらで時間を稼いだほうが賢明でしょう。

具体例では実家が該当します。

実家の場合、精神的にも相手は訪ねるのを嫌がったり、
実際に距離が遠いと感じると、そのまま疎遠になってしまうこともあります。

ですが、ここまで事実婚解消の努力されていても、
最後の最後で対応を見誤ってしまう人もいるので、
以下にも注意するようにしてください。

まず、慰謝料請求を行うのかどうかを明確にしておきましょう。

事実婚 浮気 慰謝料

男性から厳しい態度を取られることが多かった、恋愛の意思を感じなかった、
お金にルーズなため生活が困窮していたなどの事実を把握し、
男性との関わりを元に戻せない状況を明確化しておいたほうが良いです。

そして、共同生活中に利用していた品物を、
どのようにして引きあげるのかも明確化しておきます。

男性がいる時間帯は嫌なのか、それとも、家族、友達の誰かが
引きあげの手伝いをするのか、この辺りまで明確にしておくと、
事実婚の別れ方で失敗のリスクが最小限となります。

事実婚で別れたら親権はどうなる?

法律婚と混同される方もおられますが、
事実婚で別れたときは母親に親権が発生します。

事実婚 離婚 親権

このような混同が起きてしまう理由は、
法律婚では親権者の指定が存在するからでしょう。

親権者の指定とは、離婚をキッカケにして未成年の子が、
親権そのものの指定を行えるというものです。

しかし、事実婚の場合は子どもが非嫡出子扱いになるため、
先ほどの親権者の指定であり、俗に認知の有無と言われているものは関連せず、
法律上で母親が親権者になると定められているのです。

事実婚で別れたら親権は、複雑なように感じるかもしれません。

ですが、法律を正しく理解していると、
法律婚とは違い狭義の中で、離婚後の親権者の決定が行われることを理解できます。

事実婚で別居だと起こる問題点

事実婚の別居で起きる問題は、
大きく分けて以下の4点です。

問題その1は、生活にかかる費用の問題が懸念されます。

事実婚 浮気 生活費

同じ屋根の下で生活されていると、自然と家計が同一される状況となるため、
費用を抑えて生活することが可能です。

ですが、別居してしまうと生活費に大きなばらつきが見えるようになり、
お互いの生活リズムが乱れてしまうこともあるのです。

なので、金銭感覚がルーズだと自覚している場合は、
財布の紐を別の人に握ってもらうようにしたほうが良いでしょう。

問題その2は、状況の整理が困難になります。

例えば、男女の関係があることは当然として、
他に新しい恋愛相手、結婚相手を作っていないかという疑問が残るのです。

別居の問題を放置されていると、その後、籍、扶養を証明する際に、
なぜ同居されておらず別居していたのか、そのことを逐一聞かれることが多くなり、
対応に多くの時間を取られてしまうという問題が発生します。

問題その3は、セックスレスの問題です。

事実婚 浮気 セックスレス

事実婚であっても、お互いの関係が上手くいかない場合、
別居することでセックスレスについて、相手から色々と言われることをごまかす人はいます。

ですが、かえってセックスレスの問題が大きくなりやすく、
また、長く男女の関係が切れやすい状態では、
新しい相手を作ってしまっても良いかという考えを、
男女のどちらかが持ってしまいやすくなります。

この問題を放置されていると、別居ではなく、
離婚の問題にまで発展していくため小さな問題ではありません。

問題その4は、慰謝料の問題です。事実婚の慰謝料というのは、
一緒に生活していた相手の婚姻の意思に対して発生します。

本来であれば、婚姻の意思があって同居している以上、
別居というのは考えられない話です。

そのため、安易に別居について話し合うようになると、
付き合いが上手く続けられないことも考慮して、別居に対する憤りを
慰謝料という形で精算される人もおられるのです。

そのため、別居を検討しているのであれば、
どのような目的で別居するのか、どの程度の期間で別居するのか、
事実婚についてどのような認識でいるのかを確認し、
お互いの内縁関係を切り崩さないよう調整しましょう。

事実婚を求める男性心理と女性心理

事実婚を求める男性心理を要約すると、
事実婚のほうが束縛が辛くないからです。

事実婚 浮気 男性 束縛

結婚してしまうと、事実婚のように関わりを解消することも難しくなりますし、
なにより、結婚後に子どもができてしまうと、
養育費、慰謝料の請求まで発生してしまうのです。

このような問題は事実婚でも起きます。

ですが、事実婚を求める男性心理としては、
それでも結婚が確定となっている状況よりも、
内縁関係を維持するほうが楽だと判断できるわけです。

その他の男性心理としては、他の人も事実婚をされているので、
その流れに乗じようという気持ちがあります。

男性の場合、どうしても男としての欲望が残り、
結婚などについて前向きに考えることが難しいものです。

事実婚 結婚 前向き

例えば、浮気性のために貞操観念が緩い男性もいますし、
また、そのような仲でも気楽に別れることができるほうを選択したい、
そのような考えを持ってしまうものです。

昔に比べて、男性は草食系男子と言われる男性も増えており、
このような問題も、事実婚を求める男性心理に影響を及ぼしています。

具体的には、草食系男子としての自分を理解しているので、
男性としての甲斐性を求められるのは困るという男性心理です。

このような考えを持っていると、男女平等の中で関係を
築き上げたいと考えるようになるため、どうしても男性である自分を意識して、
男性らしく振る舞いたいとは考えません。

このような男性心理が存在するため、
事実婚を求める男性が増えているのです。

次に、事実婚を求める女性心理について案内していきます。

女性の場合、男性とは違って
恋愛感情を前提として事実婚を求めることが多くなります。

事実婚 結婚前提

そのため、事実婚をされていても結婚が目的であったり、
子どもを産むなどして、夫婦として認められたいという思いから、
あえて事実婚を選ぶということもあるのです。

本当であれば、男性のほうからアプローチが入り、
そのまま結婚というのが女性心理としては最高の結果でしょう。

ですが、前述のとおりで草食系男子の多い現代では、
付き合いそのものが奥手、もしくは男女に関係なく、
相手を簡単に信用しない人が増えてきました。

そのため、現代のこのような背景も理解して、
事実婚を求める女性心理というものが出来上がっていったのです。

事実婚だと【旦那・夫・主人】なんて呼べばいい?

事実婚の相手の呼び方ですが、
以下のように多種多様となっています。

事実婚 呼び名

ただ、多くの女性が使用している呼び方は決まっていて、
旦那、もしくは夫という呼称を用いることが多いです。

なぜ、旦那、夫という呼称を意識しているのかというと、
共同生活が長いために、相手の名前などを呼ぶよりも、
お前のように、簡単に用いることができる言葉を選ぶためです。

また、旦那という言葉を良く使う女性ほど、
男性のことが好きで旦那を用いていることが多いです。

近年では、旦那という言葉を用いるホームドラマが増えてきましたし、
しっかり者の男性をあえて旦那という女性さえいます。

旦那というと古臭いイメージもありますが、
昔から定着している内縁の夫の呼び方のため、
今でも浸透している状況が続いているのでしょう。

事実婚 呼び名

そして、夫の場合は長期間の事実婚により、
自然と夫、妻という使い分けができるようになっていきます。

もしくは、すでに同居人として認められている部分もあり、
信用を元にして、夫や妻という呼び方を用いることが多くなっていくのです。

若い女性の場合、あえて旦那や夫は避けて、主人、
ご主人という呼び方を使用される人もいます。

こちらもホームドラマの影響により、若いご主人のような表現を元にして、
若いカップルということで、あえて主人という言葉を口に出す女性がいるのです。

事実婚といっても、関係上は夫、妻に等しいため、
このような独自性の強い呼び方が広まっていったのでしょう。

また、事実婚の相手の呼び方の中には、
連れ合い、配偶者、内縁の夫、同棲相手という呼び方も存在します。

事実婚だと騙された被害例

事実婚で騙された場合の被害例ですが、
以下のような被害が多発している状況のため、結婚詐欺と同じで、
事実婚も良く相手を理解してから、事実婚を始めるようにしたほうが無難でしょう。

事実婚 浮気 トラブル

また、事実婚で騙された場合の被害例で、特に多く認知されているものは、
付き合いそのものがデタラメであったという被害です。

具体的には、付き合いを予定している男性が、
すでに付き合っている女性との関係を明かさないで、
自分は独り身だと嘘をつくケースです。

このような問題は、女性よりも男性が起こしやすい問題で、
浮気性な自分を明かさないまま、新しい女性との交際を始めることで起きる問題です。

どのような形で騙されたことに気付くのかというと、
それは、お金のトラブルが次第に多くなっていく時に気付きます。

というのも、新しい女性との付き合いでお金がいる
もしくは、新しい女性との間でお金の貸し借りが目立っているなどして、
結果的に生活が破綻してしまうという被害に遭ってしまうのです。

酷いケースでは、事実婚で騙されただけでなく、
連帯保証人の扱いを受けて多額の借金を背負うこともあります。

事実婚 連帯保証人

その他の事実婚で騙された場合の被害例ですが、
商品価値の無いものをあるように見せかけることで、
商品を購入してしまう被害も存在します。

このようなケースは、グループで犯罪を行っていることが多く、
また、商品価値があるように錯覚させることが上手いため、
ついつい事実婚の相手から、商品価値の無いものを購入してしまうという

そんな心理を巧みに利用したものであることが多いです。

例えば、証券などが良く用いられているのですが、
付き合うようになった相手が、すでに証券で利益を得ている、
配当を得ているというところから話が切り出されます。

ですが、証券を購入しても利益が上がりませんし、
証券を多く購入されないと、儲けは大きくならないなどの嘘をつかれ、
徐々に多額の投資を行ってしまうようになるのです。

このような被害に遭ってしまう人が多いのは、
やはり、内縁関係にある相手は自分を騙さないという心理が前提で、
且つ、騙されたという事実に気づいたとしても、
ごまかしやすい状況にあるからでしょう。

男性が女性を騙すケースでは、結婚資金を作るための投資など、
結婚、生活などのフレーズを用いて巧みに騙すことが多いです。

事実婚 浮気 投資

このような詐欺を行う男性ほど、女性に対して恋愛感情を大げさに見せることが多く、
また、商売、投資などが上手くいっていると言うものの、
その実態を明らかにしないことが多いという特徴があります。

事実婚で騙された場合の被害例の中には、
相手の勘違いにより訴訟にまで発展するという被害もあります。

具体的には、10万円ほどの少額の借金を片方が行う形でトラブルが起き、
借用書がある場合でも訴訟を起こすといって、話を聞いてくれなくなるケースです。

正確な借金返済を行っている内はトラブルになりづらいのですが、
1日でも返済が遅れてしまうと、途端に借金返済の連絡など、
相手にとって迷惑になる行動を繰り返す人もいます。

ただし、借用書が存在する、借金返済の状況に大きな問題がないなら、
このような問題は刑事告訴にまで発展しません。

借金をする方、借金をさせてしまう方の良識にこそ問題があるため、
あまり問題を大ごとにしないほうが良いでしょう。

事実婚では、特にお金のトラブルが多く、
お金に関してルーズになりやすいため、付き合って間もない頃は、
家計を同一にすること無く付き合ったほうが安全かもしれません。

だらしない?事実婚を批判する人の心理

事実婚はだらしないという批判ですが、
だらしないと感じるほうの風潮だと思って問題ないでしょう。

事実婚 批判

というのも、事実婚だけでなく、週末婚、別居状態なども、
一時はだらしないと批判されることが多かったからです。

ですが、今ではだらしないと批判する人が減ってきました。

その理由ですが、有名タレントなども事実婚、週末婚をされているからです。

過去であれば、女性は家を守るものという風習があり、
テレビなどを通じてこの事実が何度も報道されてきました。

ですが、今では男性だけでなく女性も仕事を良くされる時代となっています。

むしろ、女性のほうが仕事に対して活発な人が増えてきた
そのような意見を目にすることも増えてきました。

事実婚 女性 社会進出

そのため、事実婚はだらしないという批判は、
これから先、段々と減っていくのではないかと推察できるのです。

また、女性の中には男性を養いたい系という、
新しいスタイルを確立している女性まで存在します。

昔から一定数はいたとされている、男性を養いたい系女子なのですが、
このような女性も存在しているため、男性、女性の関係、
そして、事実婚の認識、心理が大きく変化したとしても驚くようなことではないでしょう。

その他の考察として、24時間で社会が動くようになったという背景から、
今のような結婚の考え方、恋愛のあり方が生まれたのではないかと考えられます。

昔であれば、コンビニ、24時間対応の施設はほとんど存在していませんでした。

ですが、今では24時間で都市そのものが活発に機能しているため、
朝夕を問わずに仕事ができる時代となっているのです。

さらに、ネットを中心として活動、営業される社会人も増えてきたため、
昔に比べて、人の生活様式が多種多様になっています。

事実婚 浮気 SNS

そして、新しいスタイルを求める人も増えていますし、
SNSなど、ネットを通じてそのような情報が拡散する時代になりました。

これらのことも含めて考慮してみると、事実婚はだらしないというよりは、
むしろ、時代そのものが生み出した画期的な生き方のように感じます。

事実婚とは?わかりやすく説明します

事実婚とはなんなのかをわかりやすく説明するために、
なぜ事実婚が国内でも認知されるようになったのか、同棲と同じ関係ではないのか、
事実婚にメリット、デメリットのようなものは存在するのかを案内していきます。

事実婚 メリット デメリット

まず、どうして今のように多くの人が事実婚を知っているのかというと、
それは、2016年の秋から放送された、ド
ラマの逃げるは恥だが役に立つの影響が強いとされています。

というのも、このドラマに出演している主人公たちは、
事実婚の関係のままドラマが進んでいくからです。

多くの人は、このようなドラマの影響を受けて、新しい結婚のあり方、
もしくは、道徳上で問題のない行為なのかを考えさせられました。

さらに、事実婚の割合を知られてから、
事実婚に対する考え方が変わったという人もおられます。

というのも、国内は数%ほどの割合で事実婚の方がおられるだけで、
海外では古くから事実婚が認知されていた。

さらに、フランスなど欧米諸国では社会保障さえも充実していたからです。

つまり、日本は結婚の様式、知識についても諸外国より遅れている状況のため、
事実婚が見直されるようになっていきました。

さらに、事実婚と同棲が同一のものと勘違いされていたことも、
近年になって、多くの方が知られることとなりました。

同棲の場合、共同生活を伴う前提で一緒に住むという意味で、
事実婚のように内縁関係を維持するものではありません。

好意のある男女が同棲することはありますが、
だからといって、カップル以上とは定まっていないのです。

事実婚の場合は、結婚の意思がある男女が共同生活を行っているため、
法律上でも法律婚に近い扱いを受けられるようになります。

事実婚 法律婚

例えば、夫、妻として籍を入れること、子どもを産み育てること、
社会保障制度の利用などが該当します。

同棲の場合、法律婚でも無ければ事実婚でも無いため、
結婚されないようであれば交際が自然消滅する流れになります。

このような場面でも事実婚は、法律婚と同等の対応を迫られる形になるのです。

例えば、離婚調停に関しても内縁関係調整調停となり、
役所で申し立てをされて受理されてから、晴れて関係が解消となる流れとなっており、
個人同士の了見で話を進めることはできません。

事実婚とはわかりやすく説明すると、前述のような法律を前提としたお付き合い、
結婚を前提としたお付き合いに該当
しているかどうかで、
その判別を行うことができます。

事実婚 結婚前提

また、事実婚のメリット、デメリットとはどのようなものか、
そのこともわかりやすく説明させていただきます。

まず、メリットからわかりやすく案内させていただきますが、
メリットは夫婦別姓でいられる、家を建てる必要がない、
別れることになっても戸籍にXがつかない
などです。

夫婦別姓でいられる場合、預金通帳、運転免許証、パスポートなどの
変更手続きの省略が可能です。

このような煩わしさも考慮に入れて、
あえて事実婚を選択している男女も増えてきました。

さらに、内縁関係を維持する目的で付き合っているため、
結婚後の出産、養育の問題を後回しにすることが可能です。

周りの人に知られず、自由に事実婚をスタートできるというのも、
事実婚ならではのメリットでしょう。

土地によっては、結婚後に家を建てることは当然だと思われていることもあり、

このようなしがらみから逃れるために、事実婚を選択するケースも存在します。

さらに、自由なタイミングで別れることが可能です。

結婚だと、周囲の目があるので安易に別れることなんてできませんし、
家族同士の関係が悪化してしまうこともあります。

ですが、事実婚の離婚は付き合っている男女が、
お互い納得できる範囲で対応するだけで、離婚後にトラブルが生まれることも少ないのです。

事実婚 納得

結婚の場合、すでに家を建ててしまっているケース、
効果な物品(家具など)を購入されていることもあり、
このような行動が自由に取れないことが多くあります。

また、事実婚のデメリットについてですが、メリットと比較すると、
それほどデメリットが多いわけではありません。

例えば、周囲の理解を得ていないと、事実婚を始めることが困難という解釈も存在しますが、
実際は、周りに黙って事実婚を始めるだけで問題ありません。

このような対応は、若者だけでなく中高年の方も実践されています。

長く付き合っている事実を築き上げてしまうと、周囲の理解を得るまでもなく、
世間的に夫婦だと認知されやすくなるため、このようなデメリットは、
それほど多く発生するわけではありません。

このように、デメリットがわかりやすく存在するのも、
事実婚を始める人が多い理由に当てはまると存じます。

ですが、周囲の理解を得ないまま付き合いを始めてしまうと、
対応次第によっては大きなトラブルが生まれることもあります。

具体例としては、子どもの問題が挙げられます。

事実婚 浮気 子供

事実婚の間に子どもができてしまった場合、親権は母親のものとなるのですが、
重要なのは、子どもができてしまったことを想定しているかどうかです。

結婚して男性が責任を取るのか、それとも、事実婚を継続するのが困難なので、
離婚という形で付き合いを終わらせてしまうのか、
どちらにしろ、お互いの間に重い空気が流れ込むようになります。

事実婚はわかりやすく付き合いを継続できる。

もしくは、金銭面的にも気楽に付き合えることが多いです。

ですが、将来についてなにも考えずにいると、
仕事、子ども、養育、親の介護などの問題が山積みとなり、
対応次第によっては、社会からの信用を失ってしまうこともあります。

その他のデメリットをわかりやすく案内すると、
事実婚という立場は、社会的信用を得ているか、得ていないかがハッキリとしていません。

というのも、籍を入れないという関係もあれば世間、
もしくは地域の人たちが事実婚を認めないこともあるからです。

日本の場合、今でも結婚について真面目に考えている人は多いので、
事実婚について否定的な意見を持ち合わせている人は数多くいます。

そのため、事実婚である事実を世間に理解してもらうためには、
まず理解者を探さないと話が進まず、そのため、生きていく上での不便を感じることも良く起きるのです。

これらのデメリットについて事前に理解し、対応可能だと判断できる男女であれば、
事実婚をわかりやすく活用できる、
そして、メリットが多いと感じる中で生活を続けていけるようになるでしょう。

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