1. TOP
  2. 結婚
  3. 事実婚のメリット・デメリット!これを知らないとあなたの逃げ恥ライフは大変!

事実婚のメリット・デメリット!これを知らないとあなたの逃げ恥ライフは大変!

事実婚のメリットデメリット

事実婚のメリットとデメリット、ちゃんと把握していますか?

籍を入れないで法律上では結婚した扱いではないのだけれど、
夫婦と同じように共同生活をしている「事実婚」。

「結婚」とは違い、法的には夫婦として認められていません。

メリットとしては「自由」ではありますが、

法律が立ちはだかる部分でのデメリットは少なからずあります。

ここでは、事実婚のメリットとデメリットについて、結婚と比較しながら見ていきます。

 

Contents

事実婚のデメリット~苦労しないために知っておく事

結婚と違い法的手続きをしていない夫婦は、
どのようなデメリットがあるのでしょうか。

事実婚のデメリット

簡単に紹介していきます。

周りから変な目で見られるかもしれない

結婚とは一種の「形式」です。

2人一緒に生きていくという証で、日本では古くから存在している形式のため、
結婚という方法を用いて夫婦になるのが主流とされてきました。

つまり、その形式に背かず、事実婚という方法を取ると
「なんで籍入れないの?」と疑問に思われてしまうデメリットがあります。

事実婚 どうして

これこそがデメリットとして一番大きなもので、
納得する理由を説明しないと、親兄弟から事実婚を反対され、
籍を入れるか分かれるかを求められるかもしれません。

結婚は、世間では「一緒になるなら当たり前の契り」として知られていますが、
事実婚はまだまだ世間に認知されてはいないのです。

だから周りからは理解を得られにくいデメリットがあります。

子供ができたときに面倒

籍を入れない夫婦のデメリットとして「子供ができたときの手続き」の関係は放ってはおけません。

結婚したら子供の籍は自動的に夫婦の元へ入れられます。

しかし、事実婚の夫婦は籍を置いていないため、
その子供に関しては「非摘出児」として母親の籍に入れられます。

事実婚 子供

父親はどうなるのかというと、
認知の手続きを自身で行わなくてはならないというデメリットがあります。

非常に面倒な手続きで、子供の姓も母親のものとなるので、
周りから怪訝な目で見られるデメリットまで考えられます。

社会的に信用されないケースがある

前述した通り、事実婚はまだまだ世間的には認められない風潮があります。

従って、社会的にも「結婚していないもの」として
信用を得ることができないデメリットを被る事があります。

例えば、住宅ローンなんかは夫婦共有名義で組むことができます。

籍を入れた夫婦であればそれが可能です。

事実婚 住宅ローン

しかし、籍の入っていないカップルは組むことができません。
これは、大きなデメリットになるはずです。

他にも「扶養手当」があるような会社でも
事実婚を結婚と認めないケースもあるので、これもデメリットの一つとなりえます。

もしかしたらお互いが不安になるかもしれない

事実婚は婚姻届を出していないため、形式上は「夫婦」でもなんでもないのです。

それを逆手にとって、パートナーが好き放題な生活をするかもしれません。

例えば浮気されたとき「夫婦じゃないだろ!」等と
言い訳されてしまうことだってあり得ます。

その点籍を入れたカップルは、ちゃんとした形をとっているため
「夫婦としての意識」はまた違ったものになるのではないでしょうか。

このように、結婚という形式をとっていないことで、
お互いに溝ができてしまうことがあるのも、デメリットのひとつです。

 

もし怪しいと感じたら、早めに証拠を掴んでおくのも一つの方法です。

事実婚とはいえ、住んでいる期間や、心のダメージなどにより慰謝料を貰える可能性もあります。

自分で証拠を掴むのは難しいので、プロにまかせるのをおすすめします。

こちらの記事を参考にしてください。
探偵の比較サイト!失敗しない選び方教えます【リアル】

 

事実婚のデメリットまとめ

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は事実婚をテーマにして大ヒットしたため、
世間ではその存在は認知されてきました。

そのため、事実婚は逃げ恥婚や逃げ恥夫婦など呼ばれることもあるようです。

しかし、まだまだ「理解」は得られていない状態なのです。

事実婚 理解

実際、日本の夫婦で事実婚を取っている割合は約1%とも言われています。

もちろん「形式」をとっていないため、正しい事実婚の数はわかりませんが、
結婚よりは圧倒的に少ないはずです。

これらが世間的に認められてきたのなら、
事実婚(逃げ恥婚)のデメリットは覆る可能性はあるかもしれません。

事実婚のメリット~あなたの「逃げ恥」ライフが楽しくなる

事実婚のメリットとは、どのようなことがあるのでしょうか。

事実婚 メリット

逃げ恥婚はまだまだ世間には認められていません。

籍を置いていないことを「何故だ」と親族から問い詰められることもあるでしょう。

しかし、結婚と比べた時のメリットだってちゃんと存在します。

「結婚」というある種の束縛がないことで、
自由で融通が利くメリットがあるのです。

今回は、事実婚のメリットについて紹介します。

事実婚のメリット一覧!

さっそく、事実婚のメリットについて紹介していきます。
また、結婚との比較も行ってみましょう。

事実婚は全体的に「自由」

事実婚の最大のメリットは、全体的に2人の間にある程度の自由があることです。

事実婚 自由

例えば、男性の「山田さん」と女性の「田中さん」が
法的結婚したら、大抵女性が「山田」の性になります。

しかし、事実婚は法的結婚とは違い、姓はそのままでいいのです。

自分の名前を変えずに生きることができるのは、
やはりメリットとして数えられるでしょう。

また、「嫁いだ」「婿養子に入った」というわけでもないので、
このような形式的な縛りも免除することも事実婚のメリットです。

様々な届け出が楽で、しなくていいこともある

逃げ恥婚は、お互い同じ時間を過ごし、
生活を共にする仲ではありますが、やはり「口約束」です。

結婚であれば「婚姻届」がお互いを結ぶ赤い糸となりますが、
事実婚にはそのようなものはありません。

従って、例えば離婚届けを出して離婚する必要がないというメリットがあります。

お互いに「はいさようなら」だけで済みます。

事実婚 離婚

しかし、結婚は違いますよね。

ちゃんとした離婚届を役所などに提出することが求められます。

例えば、まずは生活を共にしてみて、
合わなかったら離婚、合ったら正式結婚という方法も
考えられるのではないでしょうか。

離婚はほんの一例で、その他様々な書類をパスすることができます。

こちらも事実婚の大きなメリットなのです。

事実婚のメリットまとめ

全体的に、法的手段を取るのと比べて様々な面で融通が利くというメリットがあります。

ただし、法的手続きを取っていないから「精神的に楽」というだけであって、
「社会信用的な楽」とは違います。

例えば、周りからは「夫婦」として
見てもらえないかもしれないということです。

その部分はしっかりと肝に免じておく必要があります。

事実婚を選ぶ人が増えている理由とメリット

事実婚を選ぶ理由とメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

事実婚 増えている

一大イベントである結婚をパスして「逃げ恥婚」という方法をとっているのだから、
それなりのメリットがあると考えられるのではないでしょうか。

まだまだ事実婚の割合は少なく、1%から2%ほどと言われています。

それでも、現代までに籍を入れないカップルの数は増えてきているのです。

そのような人たちは、どのような選ぶ理由やメリットがあって、
逃げ恥婚を選んだのでしょうか。

事実婚を選ぶ人が増えている理由

事実婚は、「籍を入れない結婚」なので、法的な手続きは一切必要がありません。

その部分で、籍を入れないことを選ぶ人増えている理由・メリットがわかりそうです。

結婚に対して思い入れがない人が増えている

一昔前は、結婚に対して思い入れがある人がたくさんいました。

しかし、逃げ恥婚を選ぶ人にはそういった思い入れがないのが背景です。

事実婚 結婚

結婚を選ぶ理由としては、やはり「結婚は一種のステータス」
という考えが日本には古くからあるからでしょう。

そのため、なんとかして結婚しようと努力をしているのです。
この風潮は今も存在します。

しかし、逃げ恥婚を選ぶ人は、どちらかというと「結婚」という縛りを重く考えておらず、
「夫婦生活できるなら自由なほうがいい」とのメリットを考えて、選ぶのです。

実際、手続きや姓の変更という観点から考えたときメリットがあります。

そのメリットを、籍を入れないを選ぶ理由として重く考えているのです。

複雑な事情がある

これは、考え方というよりも
「籍を入れられない状況」があるケースです。

例えば「駆け落ち」なんかは、結婚して籍を置いてしまうと
身内からバレる可能性があります。

事実婚 駆け落ち

従って、籍を入れずに生活しようというメリットを重く考えた結果、
逃げ恥婚を取ったということも考えられます。

このように、本当にどうしようもない理由で、
そうせせざるを得ない夫婦も、数は少ないですがあるのです。

事実婚を選ぶメリットについて

では、事実婚が増えている理由はわかりましたが、
そのメリットについても詳しく見ていきましょう。

複雑な「結婚してからの人間関係」をすべてパスできる

逃げ恥婚のメリットは、結婚してからの人間関係をパスすることができるのが一番大きいです。

例えば、彼の親族とは関わらなくていいですし、
自分の親族も紹介する必要はないというメリットです。

このように、比較的自由な生活が、
籍を入れない事を選ぶ理由のメリットとして考えられます。

精神的に自由である

結婚は、ある種の「束縛」です。

事実婚 結婚は束縛

離婚したらどちらかは慰謝料を払わなくてはいけないし、
その後の手続きも面倒というデメリットがあります。

しかし、逃げ恥夫婦ではそういったデメリットは一切ありません。

離婚をするにしても「法律結婚」したわけではないので、
口だけで離婚することができるメリットがあります。

また、「夫は稼いで妻は家庭を支える」
といった固定概念からも逃げることができます。

こういった「束縛」をうっとおしく感じる人にとっては、
籍を入れないのはメリットだらけなのです。

事実婚の理由とメリットまとめ

事実婚は年々選ぶ人は増えています。
なぜなら、選ぶ理由に間違いなくメリットがあるからです。

とはいえ、世間的に見たら「なんで籍を入れないの」と言われることはあるため、
やはり逃げ恥婚はまだ少ないのです。

籍を入れない夫婦のメリットが世間に広まればまた、結婚とは違った形の幸せがあることに、
皆が気づくというメリットや可能性はあるのです。

事実婚のリスクと問題、デメリット

事実婚のリスクとデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

事実婚 リスク

事実婚は「籍を入れない結婚」なので、普通の籍を入れたカップルとは違います。

法的な順序を取っていないというだけで、様々なリスクや問題、デメリットがあるのです。

それを選択した夫婦は、のびのびとした自由を手にしながらも、
そういったリスクや問題、デメリットと、常に戦っているのです。

事実婚のリスクは?

まずは、逃げ恥夫婦に待っているリスク的なデメリットについて紹介していきます。

その選択をしたことによって、大きな選択ミスとなる可能性だってあるのです。

「一緒になった」という意識がお互いに薄いことがある

逃げ恥婚はいわゆる「内縁」で、籍を入れた夫婦と違って、
形式上の手続きは全部パスしています。

従って、もしかしたら自分にも相手にも
「夫婦としての自覚」が足りていないというデメリットがあるかもしれません。

そのリスクの理由としては「夫婦だけど結婚していないからいいか」という、
ある種の人間的な弱さから来てしまうのです。

本当の結婚をしていないことが、
相手を真剣にさせることを奪っているかもしれません。

例えば、逃げ恥夫婦となったパードナーの男性の意識が低く、
ずっと女性に養われようと考えるのも、そのリスクのひとつです。

将来的に不安定な可能性がある

例えば、籍を入れない事を選び、もしもパートナーが亡くなったとき、
「生命保険」が自分の手元に来ないリスクやデメリットがあるかもしれません。

事実婚 保険

もちろん、生命保険でそのような手続きを取っていたのなら話は別ですが、
万が一「知らなかった」ケースというのもあるのです。

法律的に結ばれているのであれば生命保険は自動的に配偶者の元へ行きますが事実婚は違います。

ちゃんとした手続きを知らなかったために
生命保険を受け取れないという可能性は充分にあるのです。

このように、逃げ恥婚は認識として「当たり前のことではない」ので、
結婚との溝が自分の首を絞める可能性があります。

今の生命保険の例はほんの一例に過ぎないのです。

最大のリスクやデメリットは
「籍を入れていたら当然のことが出来ない可能性がある」ことです。

事実婚の問題点、デメリットは?

事実婚を選ぶと、失敗したリスクもそうですが、
普通に生活している際に問題やデメリットも生じるのです。

事実婚 問題

そちらも合わせて考えていく必要があります。

自分たちはいいかもしれないが「子供」は?

籍を入れずに結ばれたカップルはお互いにちゃんとした意識さえあれば
それでもやっていけます。

しかし「子供」はどうでしょうか。

この子供の問題も逃げ恥夫婦の問題・デメリットとして大きく取り上げられています。

事実婚 子供

まず、法的に籍が一緒ではないので子供の籍は「母親」に入ります。

つまり、父親と子供の苗字が違うのです。

それに関して子供はどう思うでしょうか。

そのことが原因で、子供は余計な苦しみを覚えてしまうかもしれません。

これは見過ごすことのできない問題点でありデメリットです。

親族に助けを求めることが難しいかもしれない

逃げ恥婚のメリットは「形式」を取っていないので、
親族に話さなくても大丈夫なのです。

しかし、万が一、生活がうまくいかない要素が転がり落ちてきたとき、本来なら頼れるべき存在である
「親族」の力を借りづらい状況になっているデメリットがあるかもしれません。

まず「事実婚を知らせていない」ケースでは、
そのいきさつをすべて話す必要性は出てくるでしょう。

「知っている」ケースでも、
なぜ籍を入れなかったのか、大抵責められます。

事実婚 責められる

逃げ恥婚には「束縛がない」ことが最大のメリットなのですが、
その分失敗したとき、周りを頼れないかもしれない問題点・デメリットも事実婚にはあるのです。

事実婚のリスクと問題、デメリットまとめ

事実婚を選択する夫婦は増えてきています。

しかし、まだまだ逃げ恥婚の母数は少なく、
全体で1%から2%といったところでしょう。

逃げ恥婚に踏み出せない理由として、
こういった問題点、デメリットやリスクがあるのです。

やはり、「一般的には籍を入れるべき」という先入観があることも、
事実婚のリスクや問題点、デメリットを引き起こす原因となっています。

事実婚カップルが増えている背景

事実婚を選ぶカップルが増えているのは、
どういった背景からなのでしょうか。

事実婚 増えている 背景

まだまだ数が少ないとされている逃げ恥婚ですが、年々増加傾向にあります。

やはり一昔前とは結婚に対する意識や考え方が変わったのが原因です。

籍を入れないカップルには様々な困難が待ち受けていますが、
その困難を受け入れてまで、逃げ恥婚のメリットを選んでいるのです。

なぜ事実婚カップルは増えてきたの?

婚姻届けを出さないカップルが増えてきた理由は、社会全体の意識が変わってきたことや、
人々が結婚の意識が薄くなったことが原因です。

逃げ恥夫婦が増えた背景を、具体的に見ていきましょう。

女性の社会進出が増えたため

籍を入れないカップルが増えてきた原因は、
女性の社会進出が増えたことが原因のひとつです。

事実婚 女性の社会進出

例えば現代では、結婚した女性への風当たりは多少緩和されましたが、
やはり「女性は結婚したら辞める」という印象を持たれることがあります。

つまり、生涯働きたいと考えている女性にとって結婚はデメリットなのです。

逃げ恥夫婦だと、最悪周りに知らせなくてもいいいうメリットがあります。

従って姓の変更の必要もなく、
結婚と比べて夫婦となったときの融通が利き、メリットとなりえます。

仕事で積み上げてきた実績等を消したくない、その方がメリットがあると考えるカップルは、
入籍しないことを選ぶ傾向にあるのです。

結婚に対する意識が薄れているため

例えば「生涯結婚しなくていい」と考えている人は、
なぜ結婚をしなくていいと思っているのでしょう。

主な理由は「面倒だから」「自由を満喫したいから」というメリットを考えた理由がほとんどです。

従って、結婚生活に対してさほど憧れを抱いていないのです。

その証拠に、若者の独身率は年々増加しています。

そのようなカップルが、「楽に夫婦になりたい」と考えた結果、逃げ恥夫婦を選ぶのです。

籍を入れていないなら結婚という「束縛」がないので、
籍を入れるよりはある程度自由の幅があるというメリットがあります。

経済的な理由で結婚できない

現在の社会では、非正規雇用の問題などが浮き彫りになり、
賃金の低下が見られます。

逃げ恥婚を選ぶカップルの中にも「給料が少なくて生活が不安」
という考えがあるのではないでしょうか。

事実婚 給料

経済に自信がないため、
とりあえず事実婚として籍を置いておくという選択もあるのです。

例えば、双方の両親との付き合い料金は節約することができるし、
結婚式も挙げる必要はないのです。

事実婚カップルが増える背景まとめ

逃げ恥婚カップルが増える背景を一言で言えば「時代の流れ」です。

結婚第一に考える時代と、今の社会や経済、人々の思考は全く違ってきます。

その背景やメリットを世間が受け入れることができれば、
逃げ恥夫婦はさらに増えるでしょう。

事実婚である親の反対と義理の親の反対

親の反対や義理の親の反対が立ちはだかるのは、
事実婚のデメリット、問題としてよくあることです。

事実婚 反対

そもそも結婚自体を反対されることもあり、
そういった時に逃げ恥婚を選択する夫婦もいるはずです。

反対に「結婚するほどの仲」なのになぜ籍を入れないのかと、
事実婚事態を反対されることがあるのです。

今回は、親の反対と義理の親の反対を紹介していきます。

「結婚」を反対する理由

結婚を親が反対する理由はなんなのでしょうか。

パートナーの人間性や、その他の不安など、様々な背景があるのです。

親の反対理由で一番多いのは「相手が不満」

親の反対が多い理由の大半が、
相手になんらかの不満があるからです。

以下は、結婚を親が反対する主な理由の一覧です。

・挨拶の際態度が悪かった

・パートナーの年収が不満

・自分の息子娘に合わなそう

・誠実さがない

・家事ができないといっている

・職を持っていない

など、様々な親の反対理由があるのです。

逆に、義理の親の反対を受けた時は、
自分のことを「相手が気に入っていない」という証拠です。

事実婚 相手が気に入らない

こういった親の反対や義理の親の反対を受けて、
納得できなかったら、こっそりと事実婚する傾向があるのです。

双方の親関係が悪い

例えば、結婚の挨拶へ行った際、お互いの親の結婚の考え方に溝があると
双方の親はお互いに「この家では苦労するだろう」という考えに至ります。

そうなったケースで、結婚を反対される可能性があるのです。

そのとき、パートナーには問題がないことになるので、
親同士の関わりがない逃げ恥婚は意外と了承してくれることがあるのです。

「事実婚」を反対する理由

親に「事実婚したい」と言った場合、反対されることが多いはずです。

事実婚 親の反対

それは義理の親の反対の多さも含んでいます。

なぜ、事実婚を反対するのでしょうか。

「なにかあるのでは?」と不安が残る

自分の親の年代は、ほぼ100%結婚意識がありました。

それによって、籍を入れる事を選ばずに事実婚を選ぶことに対して疑問があるのです。

息子や娘が選んだ相手が何らかの問題を抱えていて
籍を入れないのではないかという考えがよぎってしまうのです。

親の反対理由としては至極当然のもので、逃げ恥婚という世間に認められているか
認められていないかわからないようなものを提案された場合

「相手になにかある?」と思う心理は、誰しも考えればわかるはずです。

 

もしあなた自身が相手になにかあると思っていて、結婚に踏み切れないないなら、結婚前調査という方法があります。

何もないなら事実婚ではなく、結婚したいと思っているなら、やってみる価値はありますね。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
結婚前調査の料金!偵や興信所に依頼する際に知っておくべきこと

「夫婦=結婚」という固定概念がある

こちらは、「パートナー」ではなく「結婚しないことについて」
不満
に思っているケースです。

親の反対や義理の親の反対を見てみると、
やはり「結婚してほしい」と思っていることが伺えます。

なぜなら、籍を入れていないということが様々なことで制限、デメリットがあるのです。

例えば子供が産まれたときにどうすればいいか、知識がない人もいるのです。

他にも共同ローンはどうするのかとか、
離婚した際の手続きはどうするのかと、不安やデメリットはたくさんあります。

そういった理由で逃げ恥婚には不安とデメリットが存在し、世間の目も気にしているのです。

親の反対、義理の親の反対まとめ

親の反対や義理の親の反対理由は、「一般的な意見」です。事実婚が増えてきて、ある程度のメリットがあるとはいえ、やはりまだまだ割合は低いし、世間では認められない風潮はあるのです。

いかにして逃げ恥婚を認めるかは必要です。しかし、最悪「黙って事実婚」という方法もあることは頭に入れておきましょう。

事実婚って親に内緒に出来る?

事実婚は、親に内緒にすることができるのでしょうか。

事実婚 内緒

逃げ恥婚を親に内緒にすると、やはり後ろめたい気持ちになるでしょう。しかし、結婚を反対された時などは、これ以上話を進めることができる可能性は薄くなります。

つまり「黙って一緒になることが求められる」可能性だってあるのです。

しかし、事実婚を親に内緒にすることに罪悪感もあるでしょう。
今回は、親に内緒にしてもいい理由を考えていきましょう。

事実婚は親に内緒にしていい!

事実婚は親に内緒にして構いません。

もちろん、親にとっては自分の子供がどうしているかは知りたいはずなので、
できるだけ逃げ恥婚だとしても伝えておくことは推奨しています。

しかし、世間的に見て「事実婚は結婚よりも悪いこと」
という固定概念があることは変わらないのです。

もし、自分の親も事実婚に対する悪い印象を持っていたら、
もしかしたら反対されるかもしれないのです。

従って「恋人がいる」とだけ伝えて、現実では逃げ恥婚しているという風な工夫をして、
親に内緒にしていることがあります。

また、親から結婚を反対されて、
半ば駆け落ちのようにこっそり親に内緒で事実婚しているパターンもあります。

この場合は、婚姻届を出すと娘の方は名前が変わってしまうことになるので、
親からはすぐにばれてしまうのです。

従って、名前変更がない逃げ恥夫婦だと、
親に内緒にすることができるメリットがあります。

事実婚はいつかは打ち解けれるようになったほうが吉

とはいえ、両親とは本来ならば「助けてくれるための存在」なのです。

事実婚 両親

そんな親に内緒で事実婚をしていた場合、
間違いなく親は快く思わないはずです。

つまり、逃げ恥婚を内緒にすることによって、
いざとなったときに親が味方になってくれない可能性、デメリットもあるのだ
という意識は持つようにしておきましょう。

事実婚を親に内緒にすることに、リスク・デメリットだってあるのです。

事実婚の合意書や契約書・証明書について

事実婚には合意書を作成して行うことができることはご存知でしょうか。

事実婚 契約書

もちろん、逃げ恥婚は「籍を入れない結婚」なので、
一緒に住んで、生活や財産を共有することだって逃げ恥婚です。

しかし、婚姻届のような「合意書」を用意しておいて、
「私たちは事実婚による夫婦です」という証明書を作ることもできるのです。

婚姻届でなくても、各種扶養手当の際に必要になるケースもあり、
昨今では、逃げ恥婚の同意書や契約書、証明書の需要は増えてきています。

事実婚の合意書が需要が増えている理由は?

事実婚の合意書の需要が増えているのはなぜでしょうか。
まずはその理由を考えてみましょう。

事実婚の諸問題を解決したい

やはり、籍を入れるのと比べて逃げ恥婚は色々と自由とメリットがあります。

それによって、個人のペースで生活を始めてしまう傾向にあるのです。

従って、お互いの「夫婦」に対する意識が薄いケースだってあり得ます。

そのような状況を抑制するため、事実婚の諸問題・デメリットを、
合意書によって縛りを設けておく必要
があるのです。

同意書自体は書面と印鑑さえあれば有効ですので、
例えば「財産は共有する」「介護について」「子供について」等、
様々な問題に縛りをかけておくことができます。

事実婚は、やはり結婚と比べて法律面では不利益・デメリットが発生します。

従って、その不利益やデメリットを合意書を作ることによって、
ある程度話し合いをしやすくなったり、夫婦意識を高めるというメリットが生まれます。

「夫婦である」という証明を機関等に提出する

例えば、事実婚の場合、給与面の扶養や所得税の配偶者控除など、
様々な観点から法律で守られません。

籍を入れている夫婦と逃げ恥夫婦の大きな違いであり、
事実婚が謙遜されやすい大きな理由です。

しかし、法的に効力のある「事実婚に関する契約書」を作成しておくことで、
「夫婦ですよ」という証明になるのです。

事実婚 証明を出す

従って、籍を入れることによって得られる控除や
受け取り等がいくらかは受けることができるのです。

例えば、遺産に関してですが、遺産は「配偶者」に渡されることになるので、
事実婚のパートナーは受け取ることができないデメリットがあります。

配偶者ではないからです。その場合、遺言書を作成しておくことで、
パートナーに遺産を渡すことができるようになるメリットが生まれます。

このように、事実婚を打開する力が、各種合意書には存在します。

しっかりと「効力のあるもの」を作成しましょう。

弁護士事務所で作成が依頼できます。

事実婚の合意書はどうやって作る?

事実婚の同意書は「弁護士事務所」に依頼することによって作成することができます。

事実婚 契約書 弁護士

合意書はお互いが「夫婦であるという証明」をしっかりと確認できる証明なので、
逃げ恥夫婦の間でトラブルが起こったときも、この合意書を元に話し合いをすることで、
さらに夫婦の絆は深まるのではないでしょうか。

会社等に提出するための合意書も受け付けてくれる弁護士事務所も存在します。

事実婚の合意書まとめ

事実婚の合意書は、お互いの夫婦の絆を確認するためには、
作成しておくことをおすすめします。

自分たちで作成したとしても、印鑑さえあれば作成は可能ですし、
弁護士によって事細かく事実婚事項を記載された合意書を作成してもらうことも可能です。

ぜひ、相談くらいはしてみてはいかがでしょうか。

事実婚して夫婦別姓だと子供に与える影響・デメリット

事実婚して夫婦別姓だと、子供にどのような影響・デメリットを与えるのでしょうか。

事実婚 子供

子供は難しいことは全然わかりません。

籍を入れたら「パパとママの苗字は同じになる」という常識を嫌でも世間が教えてくれます。

そんな中、なぜ自分のパパとママは夫婦別姓なのかと疑問に持つのではないでしょうか。

その疑問が、子供に様々な影響・デメリットを与えてしまうのです。

事実婚した場合、夫婦別姓になってしまう

事実婚して子供ができたら、
子供の苗字はどうなってしまうのでしょうか。

逃げ恥婚は「結婚」とは違い、籍を入れていない状態なのです。

従って、夫婦別姓になってしまうのです。

そして、子供は原則として「母親の苗字が適用されます」

非摘出児として、母親の籍に入れられることになるからです。

つまり、籍を入れていない夫婦の苗字が別々という状況の元、
子供は生活してしまうことになります。

事実婚の場合、夫婦別姓だと子供にどのような影響・デメリットを与える?

事実婚だと夫婦別姓になるので、子供にもいろいろな影響・デメリットを与えることになります。

その一例を見ていきましょう。

子供が「なんで?」と思うことに対する影響は?

夫婦別姓で、自分は母親の苗字を名乗ることについて、
単純に子供は「なんで?」と思うはずです。

事実婚 子供 姓が違う

他の子たちはみんな父親とも苗字が同じなのに、
なぜ自分だけ苗字が別なのだろうという考えが、子供の様々な気持ちの変化に繋がります。

例えば「僕はお父さんの子供ではないのかな」
と心配してしまうかもしれません。

幼い子供にとってその問題は大きな問題です。

自分の身近にいる父親が、もしかしたら本当の父親ではないと思い込んでしまい、
ショックを受けることもあるでしょう。

このように、籍を入れていたら起こりえないような問題やデメリットが逃げ恥婚にはあるのです。

もしかしたらいじめに遭うかもしれない

小学校の頃はそのような理由でも、自分の子供がいじめられる可能性があります。

なぜなら、本当にちょっとしたことで小学校ではいじめが起こってしまうからです。

夫婦別姓であるのは、彼らにとっては「異様なこと」なのです。

そのような異様な存在がいたら、
いじめに発展してしまう可能性はなくはありません。

逃げ恥婚に理解のない保護者からも、夫婦別姓である自分の家庭を見て
「あの家の子とは遊んではいけません」と言うように子供に伝えている可能性まであるのです。

現代では逃げ恥婚の存在はまだまだ知られていません。

そのような考えの人がいてもおかしくはないのです。

事実婚で夫婦別姓の場合、早めに子供のケアが必要

もし、事実婚で子供ができたら、
当然のことながら「子供にも理解してもらう」ことが必要です。

事実婚 子供に理解してもらう

もし、早い段階から子供に理解してもらうことができたのなら、
このような問題は起こらないかもしれません。

早いうちから子供に夫婦別姓の理由をちゃんと教えておきましょう。

そして「パパもママもお前のことを愛している」といったような一言があれば、
両親のことを疑わないはずです。

事実婚であることで子供にも影響・デメリットはあります。

しかし、夫婦の絆でなんとかなるような問題やデメリットなので、
対策だけは怠らないようにしましょう。

事実婚でも結婚式・挙式はどうする?

事実婚でも結婚式や挙式を行うことについて考えてみましょう。

結婚式や挙式は、基本的には「夫婦」になる人たちの契りの儀式です。

事実婚 挙式

そのような大切な儀式に憧れをもつ人もいるのではないでしょうか。

しかし、婚姻届を出していない事実婚のでは
もしかしたら引け目を感じて、
結婚式や挙式に積極的でないことはあり得ます。

しかし、「夫婦」になることは確かなので、
結婚式や挙式を挙げようとしている逃げ恥夫婦もいます。

今回は、逃げ恥婚の結婚式や挙式全般について紹介します。

結論は「事実婚でも結婚式を挙げてもいい」

前述した通り、結婚式は「夫婦になる人の契り」なのです。

そして、事実婚の場合でも立派な夫婦なのです。

従って、本人たちが結婚式を挙式したいというのなら、
自由に行って構いません。

確かに逃げ恥婚は結婚と比べてひっそりと生活をするイメージはあります。

そのことから、結婚式を挙げないという逃げ恥夫婦もいます。

しかし、そんなことに引け目に感じることは一切なく、
堂々と結婚式を挙げて構いません。

当然、ウェディングプランナーからも快い返事を貰えるし、
最高の挙式を計画してくれるはずです。

今はネットで自分のお気に入りの結婚式をある程度探すことができます。
費用が最大100万円以上お得になることもある人気のサービスがこちらです。

https://hana-yume.net

お得に二人の結婚式をあげたいなら参考にしてみてください。
メリットはあっても、デメリットはありません。

結婚式を挙げることによって夫婦の絆がアップ?

事実婚でも結婚式を挙げることによって、
夫婦の絆がアップする可能性があります。

事実婚 挙式 絆

事実婚は婚姻届けを出さない「口約束」なのです。

従って、結婚に対して意識が薄いことは充分にあり得るのです。

従って、結婚式等の挙式を行うことで、周りからも
「自分たちは夫婦だ」と知らせるとともに、自分たちの夫婦に対しての
意識を高めるメリット
あるのです。

これは、事実婚のデメリットをひとつ消すことができるため、
非常に有効なメリットのある方法です。

ぜひ、結婚式や挙式を挙げてみてください。

事実婚でも結婚指輪をするメリット

事実婚でも結婚指輪をするメリットは、
どのようなものがあるのでしょうか。

事実婚 結婚指輪

結婚指輪は特に女性の憧れとして知られています。

やはり、夫婦の絆を象徴するようなアイテムは欲しいと考えるのが、
人間の心理なのです。

しかし、逃げ恥婚でも結婚指輪をしてもいいのでしょうか。

答えは「別に構わない」です。

当然ながら、籍を入れていないと結婚指輪をしてはいけないという法律なんてありません。

実際に逃げ恥婚でも結婚指輪を購入して、
普段から身に付けている人は非常に多いです。

今回は、事実婚でも結婚指輪をするメリットがあるかどうか、考えていきましょう。

事実婚でも結婚指輪をするメリットは?

入籍したわけではないけれど、結婚指輪をすることで多くのメリットがあるのです。

事実婚 結婚指輪

知っておいて損はありません。

「夫婦の絆」を象徴するアイテムを持てる

事実婚とはいえ、きちんとした夫婦です。

お互いにそう認識しているでしょうし、逃げ恥婚でもやっていけると思ったからこそ
一緒に生活をしているわけです。

従って、事実婚夫婦だって、入籍した夫婦と何ら変わりがないわけです。

違いがあるとすれば「法律」によって守られているメリットがあるかどうかというだけでしょう。

そして、そのような夫婦にも「夫婦の絆」は大切です。

その逃げ恥婚の絆こそが「結婚指輪」なのです。

結婚指輪を常につけておくことによって、結婚したという絆ではないにしろ
「ずっと一緒にがんばる」という認識は、自分たちでも持つことができるはずです。

周りに「自分にはパートナーがいるんだ」と周知させるメリット

万が一結婚式を挙げなかったとしても、結婚指輪をしていることによって
「この人は結婚しているんだな」と周りに思わせるメリットとなります。

実際には結婚したわけではなく逃げ恥夫婦なのですが、
それでもパートナーがいることには違いがありません。

従って、それを証明するために結婚指輪をつけるのは、事実婚のメリットなのです。

事実婚でも結婚指輪を用意してみよう!

もし、この記事を事実婚を考えている男性が見たのなら、
ぜひ結婚指輪をプレゼントしてください。

事実婚 結婚指輪をプレゼント

事実婚だとしても、やはり結婚指輪に憧れを持っている人だっています。

そんな女性は間違いなくあなたにときめくはずです。

この記事を逃げ恥婚を考えている女性が見たのなら、
ちょっとした仕草を見せて、結婚指輪を男性にねだってみてはいかがでしょうか。

事実婚でも結婚指輪をすることはおかしくありません。

自分たちも夫婦だということを、周りにアピールするチャンスでもあり、メリットでもあるのです。

再婚と事実婚どちらがいい?

再婚と事実婚は、どちらがいいのでしょうか。

事実婚か再婚か

例えば、以前結婚で失敗をして、再び「この人だ!」と思えるような
異性と出会うことができて、その異性と「結婚」の約束をしたとしましょう。

しかし、考えてみてください。

自分は一度「結婚で失敗している」のです。

その辛い経験から結婚したとしても不安は残っているかもしれません。

そんな時「事実婚という方法を取る」ことも視野に入れてみてください。

再婚と事実婚では夫婦になる方式が全然違います。

どちらにもメリットはあるので、再婚と事実婚のメリットをしっかりと見ていきましょう。

「再婚」を選ぶメリットは?

まずは、再婚を選んだ場合のメリットを紹介します。

もう一度ちゃんとした「結婚」のチャンスがある

再婚して夫婦になった場合、自分にもう一度チャンスがあると思えば、
そこまで悪いことではないように思うのではないでしょうか。

事実婚再婚のメリット

事実婚も再婚も、どちらも「夫婦」であることには変わりないのですが、
ちゃんと籍を置くかどうかは今後の人生にも関わってきます。

籍を入れることで社会的にも「夫婦」として認められるメリットがあるわけなので、
もしその再婚に「成功」したのなら、あなたも再び「既婚者」として成功できるメリットがあるのです。

籍を入れることで得られる「社会的信用」は捨てがたい

再婚を選ぶことによって、ちゃんとした社会的信用を得るメリットがあります。

例えば、周りからはちゃんとした形で「夫婦」として見られます。

法律面でも事実婚よりは再婚のほうが有利で、扶養に入れたり、
税金の問題が解決したり、様々な面で人生が豊かになるメリットがあります。

これらは事実婚と比べて明らかに籍を入れるほうが上回るメリットなのです。

「事実婚」を選ぶメリットは?

次に、事実婚を選ぶメリットも考えていきましょう。

結婚よりかは束縛されない

事実婚は法律面では確かに不利、デメリットです。

事実婚 法律

しかし、逆に考えると「縛られていない」というメリットを考えることはできないでしょうか。

再婚の場合は、完全に「結婚」しているので夫婦として見らるメリットがあります。

姓も変わることがあるでしょう。

しかし、事実婚の場合、まず戸籍を移さないので姓はそのままです。
クレジットカードや運転免許等もそのまま使うメリットがあります。

こういった点で、ある程度は再婚と比べて、
事実婚のほうが楽に過ごすことはできるメリットとしてとれます。

実際、結婚でうまくいかなかった理由は、法律面もしくは夫婦関係での
「束縛」というデメリットが原因だったときはないでしょうか。

万が一別れたとしても傷が少ない

再婚してさらにまた離婚した場合、自分の戸籍を移さなくてはいけないデメリットがあります。

女性であれば姓が元に戻るので、各種手続きは非常に面倒なデメリットが生じます。

しかし、上記の通り逃げ恥婚では姓を変えることがないので、
万が一ダメだった場合でも、
ただ「彼氏と別れた」程度の認識でいいというのがメリットです。

もちろん、離婚した場合の慰謝料も請求できるメリットは存在します。

結局、どっちがお得でメリットがある?

再婚と事実婚、結局どちらがお得でメリットがあるのでしょうか。

事実婚 再婚 どっち

結論は「成功のことを第一に考えるなら再婚、
失敗したリスクを減らしたい場合は事実婚」
です。

一度離婚したら、嫌でも「失敗」のことは考えてしまうため、
事実婚も充分視野に入るのではないでしょうか。

とはいえ、事実婚も再婚も、それぞれにメリットとデメリットがあるのです。

よく考えて、自分の「未来」を見越した選択をできるようにしましょう。

事実婚で出産するデメリットと子供が受けるデメリット

事実婚で出産した場合と、子供が受けるデメリットは
どのようなものがあるのでしょうか。

事実婚 出産

事実婚のデメリットを受け入れた大人の場合は、
そのデメリットに対する対策はできているはずです。

従って、子供を出産する際のデメリットについても
詳しく知っておく必要があるのです。

また、子供はそのデメリットを受け入れる体制は整っていません。

知識の関係上、どうしても子供にとっては難しい問題でありデメリットとなるのです。

従って、逃げ恥婚によって子供が受けるデメリットもしっかりと把握して、
両親がケアしてあげましょう。

事実婚で出産するデメリットは?

事実婚で出産した場合、多少なりともデメリットは存在します。

そのデメリットについて見ていきましょう。

やはり、逃げ恥婚で出産すると、一番のデメリットは
父親は「認知の手続きが必要」ということです。

事実婚 父親 認知

事実婚で出産すると、子供は婚姻関係のない男女の間の子供として扱われます。

いわゆる「非摘出児」ということです。

その場合、子供は「母親」の子供として母親の本籍に入れられることになります。

そして、その子供の父親を名乗るには
「認知」という手続きをしなくてはいけません。

普通に籍を入れていれば受ける必要のない手続きで、
この認知を受けていないのならば、自分の子供として社会は認めてくれません。

例えば、父親がその子供を連れて夜のスーパーに買い物へ行き、
帰りに職務質問された時、もしかしたら連行されてしまうリスクまであるのです。

また、認知を受けていない場合、遺産相続や扶養等も受けられないというデメリットがあります。

このように、事実婚で子供を出産すると、
父親がやや面倒なことに巻き込まれる可能性とデメリットがあるので、知識はつけておきましょう。

事実婚で子供が受けるデメリットは?

事実婚で子供が受けるデメリットはどのようなことがあるのでしょうか。

事実婚 子供 デメリット

やはり「戸籍が母親に入ること」が原因で、子供が受けるデメリットが生まれてきます。

例えば、母親の戸籍ということなので、子供の苗字も母親の姓が優先されます。
つまり、家族内で父親だけ苗字が違うことになるのです。

これは、逃げ恥婚の子供にとってデメリットとなる可能性があるのです。

学校でも、自分だけ父親と苗字が違うことが原因でいじめを受ける可能性があります。

社会に出ても、家族のことを万が一聞かれた場合、
それ相応の説明が求められる可能性があります。

このようなことは、普通に結婚していたら子供が受け入れる必要がないデメリットです。

こちらも、しっかりと子供に説明してください。

物心ついたら逃げ恥婚に対する意識を高めさせることにもつながります。

事実婚で出産するデメリットと子供が受けるデメリットまとめ

事実婚によって引き起る代表的なデメリットとなる出産・子供の問題は、
ぜひとも知識として持っておきたいです。

これらの知識をつけておくことで、逃げ恥婚を選ぶ心構えが
できるといっても過言ではありません。

子供にもその知識をちゃんと伝えることも忘れないでください。

 

会社に事実婚を報告!手続きや手当はどうなる?

事実婚の場合、会社でどのような手続きがあり、手当はどのように扱われるのでしょうか。

事実婚 会社に報告

事実婚をした場合、法的に守られていないので、扶養や相続といった手続きも余計にしなくてはいけないですし、税金関係は全くの対象外です。

しかし、会社においては別で、こちらがしっかりと対応すれば、事実婚だとしても会社に「結婚」と認めてもらうことができるケースがあります。

もちろんその手続きは大変ですが、各種手当はいただける可能性は充分にあるのです。

 

会社に事実婚を報告すべき?

事実婚をした場合、まず「勤めている会社に報告するかどうか」迷うはずです。

籍を入れるわけではないので「結婚します」と伝えるのはどうかと思う人もいるでしょう。

やはりそのような気持ちがあるのなら「事実婚をしました」と正直に話しましょう。

人によっては「事実婚ってなに?」という
反応を示すでしょう。

それほどまでに、世間では逃げ恥婚は
容認されていません。

「夫婦で籍に入っていない」という状態は、扶養の問題も絡んでくるので、会社にとってはぜひとも知っておきたい情報なのです。

事実婚 会社に報告

夫婦として暮らすことは当然伝えておくべきですし、
事実婚なので理解を貰うことは必要です。

また、その時不安になってくるのが「会社が結婚として扱ってくれるかどうか」です。

当然その手続きは面倒なものなのですが、
もし結婚として扱ってくれるのでしたら、
手当を貰う事ができるのです。

 

会社に事実婚を報告して手当てを貰うには?

会社に事実婚を報告したのはいいのですが、各種手当はいただけるのでしょうか。

事実婚 福利厚生

手当だけではありません。

本来なら「夫婦」として過ごすための様々な
福利厚生を受けることができるのかどうかも確認しておきましょう。

 

基本的には「会社の裁量による」

まず絶対に行って欲しいのは、事実婚を報告する際に、各種福利厚生や忌引きの問題などをはっきりさせておくことでしょう。

例えば、パートナーの親族が無くなったら、「忌引き」として扱ってくれるのかどうかは、本人たちにとっても会社にとっても大きな問題です。

事実婚 忌引き

本来「結婚」をしているはずなので、会社は忌引きとして扱ってくれることが多いですが、事実婚に関しては会社としても前例がないことである可能性が高いです。

従って、このようなケースが起こったら、自分の扱いはどうなるのかしっかりと確認しておきましょう。

また、扶養手当などの手当に関してもしっかりと説明を受けておきましょう。

内縁していた場合も、扶養手当を認めてくれる会社もあれば、認めてくれない会社もあるのです。

 

手当が認められなかった場合は?

やはり会社によっては「認められない」と言う
ケースも存在するのです。

籍に入れていないというだけで社会的信用が得られないといういい証拠です。

会社でも前例がないのも要因のひとつです。

そして、認められなかった場合の対策としましては
「婚姻関係に強い弁護士に相談する」ことを行ってみてください。

弁護士が作成してくれる「事実婚カップルの合意書」というものは、「夫婦として扱ってください」と頼む合意書です。

その合意書と、弁護士の事実婚と内縁についての説明があれば、もしかしたら会社も折れて初の「例外」を認めてくれるかもしれません。

 

会社に事実婚を報告するまとめ

会社に事実婚を報告することは非常に大切です。

手続きの問題は会社もわからないことが多いはずなので、より明瞭に報告をして、会社と一緒に対策を考えることが、トラブル解消の元手となります。

 

事実婚の家族手当について

事実婚の場合の家族手当はどのように
扱われるのでしょうか。

事実婚 家族手当

家族手当や扶養手当は基本的に「結婚していたら手当としてもらえる」という認識のはずです。

しかし、籍を入れていないのだけれど「家庭」は持っている場合はどのようなメリットがあるのかを知っておきましょう。

決して「逃げ恥婚だから家族手当はもらえないのか」という先入観だけは持たないようにしてください。

 

事実婚の家族手当は「受け取り可能」

結論をまず言うと、事実婚だからといって家族手当を受け取ることを諦めてはいけません。

それがなぜなのかと、必要な手続きについて
見ていきましょう。

 

なぜ事実婚でも家族手当は受け取れる?

そもそも家族手当というのは「家族がいる人に対する手当」なので、事実婚でも家族手当を受け取ることは
可能なのです。

事実婚 家族手当

家族手当の目的を示すために求められるのが「結婚」
という事実なのです。

逃げ恥夫婦も籍を入れているカップルと同じく「同じ世帯に家族がいる」という扱いを受けるのです。

従って、本来の目的上「家族がいるかどうか」が求められるので、基本的には籍が入っていようがいまいが家族手当は受け取れます。

ただし、あらかじめ会社への説明は必要です。

事実婚はまだまだ受け入れられていない風潮がありますので、しっかりと会社に「自分は逃げ恥婚をしている」ということを説明して、正当な理由で家族手当を手に入れてください。

 

具体的な手続きは?

会社は「本当に事実婚をしているかどうか」を確認する術は持っていません。

従って「逃げ恥夫婦で家族手当を申請してきた人が本当に同世帯に人間がいるのか」はわからないのです。

それを知ってもらうために必ず必要になるのが「夫婦の住民票」です。

事実婚 住民票

事実婚ということは、どちらかの世帯に住んで生活を共にしているという最低条件があります。

そのため、お互いの住民票には「同じ住所」が記載されているはずです。

これを「事実婚の証拠」として会社に提出しましょう。

事実婚では、住民票の続柄蘭に、相手のことを「妻(未届)」「夫(未届)」という風に書かれているはずです。これを目安として認めている会社が多いようです。

 

事実婚でも家族手当はもらうことができる!

事実婚はまだまだ浸透していないので、知らない人も多いです。

従って、普通の人は逃げ恥婚の知識を持っていません。

そこで、自分たちでしっかりと事実婚の知識を勉強しておく必要があります。

家族手当についても同様で、事実婚では少し事情が違ってくるのです。

受け取ることができるとはいえ、ちゃんと証明できるように「夫婦の住民票が必要」ということは知っておきましょう。

 

事実婚でも育休や育児休業は取れる?

事実婚でも育休や育児休業は取得できるのでしょうか。

逃げ恥夫婦だとしても、子供を出産した際は母親は子育てが必須です。

事実婚 育児休暇

場合によっては父親も子育ての参加が求められるでしょう。

しかし、事実婚では育休や育児休業は取れるのか疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。

事実婚をしたら、「結婚した」ということは認められないので、育休や育児休暇についても「適用されない?」と思うのも仕方がありません。

今回は、逃げ恥婚で育休や育児休業を取ることについて解説します。

 

事実婚で育児休業は取れるの?

まずは、事実婚で育児休業を取る場合の説明をいたします。

 

育児休業は事実婚でも取れる

結論から言うと、事実婚だとしても育休や育児休業を取ることは可能です。

事実婚 育児休暇

まず、法律(育児・介護休業法)によって定められている「育児休業」に関してですが、「子を養育する労働者が法律に基づいて取得できる休業」として定められています。

従って、逃げ恥夫婦だろうが、子供を養育する必要があるため、労働者である逃げ恥夫婦も育児休業を取得できるのです。

また、育児休業の給付金を貰う規定に関しても「内縁を含む」とされています。

従って、育児休業中も給料の受け取りは可能なのです。

女性は子供を育てるに当たって「養育すること」が法律によって守られているのです。

その背景は籍を入れていようがいまいが関係はないのです。

 

男性も女性も関係ない?

女性は子育てをするために事実婚だろうが育休や育児休業を取ることが求められます。

しかし、男性の場合はどうなのでしょうか。

男性も「事実婚だろうが育児休業を取ることは可能」です。

事実婚 男性 育児休暇

内縁者の出産日当日から育児休業を取得することが可能です。

なぜなら育児の対象となる子供は「実子・養子」は関係ないからで、事実婚の場合男性の籍に子供は含まれていないのですが、「養子」として育児すればいいのです。

 

育児休暇については?

育児休業と育児休暇は別物です。

育児休暇は「法律では定まっていない会社の制度」だからです。

その育児休暇についても紹介します。

事実婚では、育児休暇については「取れるかどうか会社の裁量による」という考えが一般的です。

会社が定める規定なので会社がルールであるということです。

ただし、育児休業については逃げ恥婚でも取得することができるので、それと同じように考えて「育児休暇もいいか」と考える会社が多いのではないでしょうか。

理由は、会社自体も育児休暇と育児休業を明確に分けているとは考えづらいからです。

 

事実婚でも育児休業や育休をガンガン取ろう!

絶対にやめて欲しいのは「事実婚だから育児休業を取ることを諦める」ということです。

確かに逃げ恥婚は法律面でデメリットになることが多いのですが、育児に関しては別です。

事実婚 育児休暇を取る

子供を育児することは必須なので、何も臆することなく育休を取得して構いません。

事実婚を選択したのなら、絶対に理解しておきたい知識ですので、しっかりと確認してください。

 

事実婚の共同親権について

事実婚の共同親権について見ていきましょう。

事実婚 共同親権

共同親権とは、子供に対する親権を父親と母親双方が持っている権利のことです。

結婚であれば当然のごとく共同親権は持っているものとして扱われます。

しかし、逃げ恥夫婦は法律で「夫婦」として認められていないので、共同親権の扱いも変わってくるのです。

 

事実婚には共同親権がある?ない?

事実婚は、基本的には共同親権が認められていません。

なぜなら、籍を入れずに子供を出産した場合、子供は母親の籍に入れられることになります。

しかし、母親と父親の籍は事実婚のため入っていません。

従って「事実婚の子供にとって、法律上父親は赤の他人」として扱われてしまいます。

赤の他人では共同親権を持っていないことは、なんとなくわかるのではないでしょうか。

ちなみに、事実婚の場合は母親の「単独親権」として扱われることも、知識として覚えておくといいでしょう。

 

共同親権を得るにはどうすればいい?

では、事実婚の場合、共同親権を永遠に得ることはできないのでしょうか。

答えは「違います」。

ちゃんとした手続きを取ることによって、事実婚の父親も「親」として認められるので、共同親権を獲得することは可能なのです。

事実婚 父親 親権

その手続きとは「認知」の手続きです。

この認知の手続きは「私はこの子の父親です」という証明になるので、必ず行っておくようにしてください。

認知の手続きをとってから協議することによって、父親にも親権が与えられ、晴れて逃げ恥婚の共同親権へと発展するのです。

また、認知の手続きは子供が「胎児」の状態でも受けることができます。

 

事実婚の共同親権まとめ

事実婚には共同親権はありませんが、ちゃんとした手続きを取ることで共同親権を取得することは可能です。

自分たちがそれを選択したのであれば、間違いなく知識として知っておいてください。

将来子供が産まれた時にトラブルが起こらないようにしましょう。

 

事実婚の義務と権利について

事実婚の義務と権利はどのようなものがあるのでしょうか。

事実婚 夫婦

事実婚だって結婚と同じで「夫婦」です。

しかし、法的な手段を経てして夫婦という立場を手にしているわけではないので、本来の夫婦とは違い、様々な権利や義務は無効となるのではないかと感じるのではありませんか。

事実婚の義務と権利をしっかりと把握して、自分たちがどういった立ち位置なのか理解することは必要なのです。

 

事実婚の義務と権利は?

事実婚にだって義務と権利は存在します。

逃げ恥婚(内縁)には、夫婦としての実体があるのでしたら、夫婦と差し支えない権利と義務が与えられることを認めています。

つまり、逃げ恥夫婦だって「夫婦」なのだから夫婦の権利を主張したり、義務を全うする必要はあるのです。

事実婚の義務や権利を簡単に紹介致します。

 

同居して助け合う義務

夫婦として生活するには、お互いの助けが必要なのです。

家計を支えたり、家事を分担したり等、様々なことを強力しないと、生活が狂う可能性があるのです。

これは、事実婚の場合でも適用される義務です。

 

財産分与の権利

夫婦なので、お互いで稼いだ財産は2人のものであるという権利も、事実婚では認められているのです。

 

夫婦における連帯責任

例えば、妻が何かをやらかして借金をしたら、夫にも請求が来るのです。

これも、普通の夫婦と遜色はありません。事実婚の場合も適用されます。

 

様々な行政的な権利

事実婚でも、例えば社会保険を受け取る権利、年金請求の権利といったものも適用されます。

 

事実婚で認められない権利や義務は?

事実婚を選択したら、認められない権利や義務も存在します。

事実婚 権利 義務

しっかりと理解しておきましょう。

 

税金関係の控除

税金に関しては「夫婦で籍を置いている」ことが条件となるものが多いです。

つまり「結婚」じゃないならば認めない姿勢なのです。

例えば、事実婚では配偶者控除を受けることはできないですし、自分に何かが起こったときの生命保険の受け取りも、パートナーには資格がありません。

 

共同親権は申請しないともらえない

子供が産まれた場合も、共同親権は事実婚には与えられません。

共同親権を手に入れるには「父親が認知の手続きをすること」が必要です。

そうしないと、逃げ恥婚の父親は自分の子供を社会的な「実子」として認めてもらえないのです。

 

事実婚の権利や義務まとめ

基本的に事実婚も「結婚」と同様の義務や権利を貰うことができます。

胸を張って「夫婦」だと伝えておきましょう。

ただし、税金関係や子供が産まれた場合は少々事情が違ってきますので、その隔たりは埋めておくことが必要です。

 

事実婚でも家族カードって作れる?

事実婚でも家族カードサービスを受けることができるのでしょうか。

事実婚 クレジットカード

家族カードとは、家族に一定の収入がある人がいるのでしたら、家族もクレジットカードを使えるというサービスです。ただし、高校生未満は除きます。

これさえあれば家族誰でもクレジットカードを使えますが、果たして事実婚では、家族カードを作ることができるのでしょうか。

一般的に籍が入っている夫婦とは違う扱いとしてされがちなので、疑問に思うことはもっともなことです。

しっかりとした知識を持って、家族カードについて検討しましょう。

 

事実婚でも家族カードは作れる?

家族カードを作ることができるクレジットカード会員の定義は「本会員と生計を共にする配偶者、両親、子供(18歳未満)」とされていることが多いです。

注目すべきは「配偶者」という言葉です。

配偶者とは一般的に「籍を入れているパートナー」のことなので、事実婚の場合は若干事情が違います。

つまり、収入がある夫がクレジットカードを持っていたとしても、その妻は家族カードを作ることは基本的には「不可能」なのです。

しかし、逃げ恥夫婦だと絶対に家族カードを作ることができないのかというと、そんなことはありません。

カード会社によっては、事実婚を認めさせる証拠があれば家族カードを発行してくれることもあります。

客観的に「この人たちは家族だ」と思わせることができさえすれば、ある程度は融通が効くのです。

しかし、「内縁の場合は駄目」とはっきりと名言しているカード会社も存在します。

定義を確認したところ、確かに逃げ恥夫婦の場合「配偶者」ではないので家族カードは作れないと考えるのが普通ですが、もしかしたら作れる可能性はあるので、電話等で問い合わせてみることをおすすめします。

 

事実婚で家族カードが作れるカード会社は?

今回調べてみたところ、事実婚でも家族カードを作ることができるカード会社の情報も出てきました。そのカード会社を紹介します。

 

・アメックス

・MIカードスタンダート

 

こちらのカード会社は、事実婚でも家族カードを作ることが可能ということでした。

事実婚 クレジットカード

ただし、一度電話をして詳しい詳細を確認しておくことは必須です。

その他の楽天やオリコカード等はカードを発行することができません。

やはり「同姓でない」ことに不安を感じるカード会社は多いのでしょう。

 

事実婚で家族カードを作ることができるかのまとめ

事実婚では原則として家族カードを作れないという規定が多いのが現状です。

しかし、カード会社に問い合わせをしてみて「本当に家族カードが作れないのか」を確認することは怠らないようにしましょう。

聞くだけなら恥でもなんでもないし、コストも通信料だけです。

 

事実婚で家を買う場合ローンは組める?

事実婚の夫婦が家を買う場合、ローンは組めるのでしょうか。

事実婚 住宅ローン

家を買うローンは、一般的には「住宅ローン」というものを利用することがほとんどでしょう。

その住宅ローンは、銀行からの融資によって成り立っていて、利用する際には厳しい審査が求められます。

金額が大きいので当然のことではあります。

普通の戸籍上夫婦として認められている法律婚では、審査が通ればローンは組めます。

しかし、逃げ恥婚で家を買う場合、そもそも「審査の対象」として扱われるのでしょうか?

 

事実婚では家を買うローンは組めない!

残念なことに、事実婚の場合は家のローンを共有名義で組めないというデメリットがあります。

銀行での共有名義の住宅ローンは「お互いを連帯保証人とする」という規定があります。

しかし、お互い籍に入っていないため、苗字は当然別々で、夫婦としての証明は難しいのです。

従って、銀行目線、連帯保証人に「法律で他人として扱われている」人を設定するのはやはり無理があるのです。

逃げ恥婚の場合、共に歩んでいくことを決めた相手でも、世間からみたらそうではありません。夫婦だとしても他人なのです。

 

事実婚でどうしても住宅ローンを組みたい場合は?

事実婚だとしても、念願のマイホームのために家を買うことを夢見ている人は多いでしょう。

事実婚 住宅ローン

どうしても逃げ恥夫婦ではローンを組むことができないのでしょうか。

 

住宅ローンのために籍を一旦入れてその後離婚するという方法がある

実は、住宅ローンのために籍を入れて「一時的に夫婦となる」ことで、住宅ローンを組むことができます。

銀行から見ても、法律的に「夫婦」として認められていることから、紛れもなく住宅ローンの融資を受けることができる対象となります。

そして、住宅ローンで家を買うことができた時に、また離婚して逃げ恥婚に戻るという裏技が存在するのです。

 

共有名義のローンでないローンを組む

事実婚の場合は、夫婦共有名義のローンでなくそれぞれの個別ローンに入って家を買うという方法があります。

住宅ローンと比べて借りられる金額は少なくなりますが、2人がお金を借りることになるので、塵も積もれば山となる方式でお金をコツコツ借りて、それを家を買う費用に当てましょう。

 

事実婚で家を買う場合のローンまとめ

事実婚の場合、住宅ローンを組むことができないのは「痛い」と思うかもしれません。

しかし、一旦籍を入れたり、上記のように共有名義でないローンを2人別々に組むといった裏技で、資金を調達することができます。

このように工夫することで、結婚と遜色ないサービスを受けることができるのです。

 

事実婚で確定申告をする場合の医療費控除について

事実婚で確定申告をする場合、医療費控除はどのように扱われるのでしょうか。

事実婚 確定申告

確定申告では、所得を申告するのと同時に、医療費の控除を受けることができます。

医療費控除は医療機関にかかった際に含まれる医療費が「10万円を超えた場合」、確定申告の際に申告して決まった所得税から返還される制度です。

この「10万円以上」というのは「1世帯」という単位で計算されます。

例えば、自分の家族が累計15万円医療費として払ったのならば、医療費控除の対象となります。

世帯ということなので「夫婦」だったら確定申告して医療費控除を受けることができると思われます。

しかし、逃げ恥夫婦の場合はどうなのでしょうか。

 

事実婚の場合に確定申告しても「医療費控除は受けられない」!

残念ながら、事実婚の場合は医療費控除は認められません。

事実婚 医療費控除

確かに事実婚でも「生計を共にしている」という条件は満たしています。

しかし、法律上では夫婦として認められていないため、「世帯」としても認めてもらえないのです。

例えば、妻と夫で合計15万円医療費を支払ったとしても、世帯として計算されず「妻はいくら払ったか」「夫はいくら払ったか」というような計算をされます。

つまり、個別に医療費控除を受けることはできますが、夫婦としての医療費控除を受けることができないのです。

医療費控除だけでなく、税金全般に関しては逃げ恥夫婦で確定申告をするときは注意しておきたい部分です。事実婚は税金面でのデメリットになることが多いからです。

 

事実婚の医療費控除まとめ

事実婚は残念ながら医療費控除を受けることができません。

確定申告をする場合にトラブルになることがないように事前にしっかりとチェックしておきましょう。

また、医療費がとんでもなくかかるときは、籍を入れるという事を視野も持っておく必要もあるかもしれません。

 

事実婚の寡婦控除について

事実婚で寡婦控除を受けることはできるのでしょうか。

事実婚 寡婦控除

寡婦控除(もしくは寡夫控除)とは、夫、もしくは妻と別れた人が対象となる控除です。

そのような人の所得税を減らしてあげることができるのです。

籍を入れて離婚したり死別したりした場合、寡婦控除を受け、所得税を減らすことができますが、事実婚の場合はどうなるのでしょうか。

逃げ恥夫婦だとしても、妻や夫と別れたら生活が苦しくなり、自分の所得では生活できないこともあります。

できれば逃げ恥婚でパートナーと別れたら寡婦控除は受けたいはずです。

実際のところはどのような扱いになるのでしょうか。

 

事実婚の場合は寡婦控除を受けることができない

寡婦控除が受けられる対象は夫婦ということなのですが、行政の言う夫婦とは「婚姻届を出している夫婦」です。

そして、その夫婦が離婚したり死別したりした場合に、扶養親族との関係や、所得の関係を調査して寡婦控除を受けることができるか決まります。

しかし、事実婚では「婚姻届を出していない」ため、正式な夫婦として行政から認めてはもらえないのです。

従って、残念ながら事実婚では寡婦手当を受けることができません。

寡婦控除をはじめとした「税金関連」は個人の「正確な状況」によって決まります。

籍を入れているかという、社会的な証拠が求められるのです。

従って、税金面でのデメリットは逃れることはできないでしょう。

 

事実婚の寡婦控除まとめ

事実婚の場合は寡婦控除を受けることはできません。

しかし、そもそも「相手と別れなければいい」というのはきちんと理解しておきましょう。

自分自身に起こる可能性はありますが、やはりレアケースの内にいれていいでしょう。

死別などでどうしようもない時が来るかもしれませんが、お互いにそうならないように逃げ恥夫婦は気をつけておくことが必要です。

そもそも寡婦控除なんて必要ない環境を自分たちで作ることも忘れないでください。

 

事実婚での入院や病院の面会

事実婚の場合、自分やパートナーの入院や、病院の面会はどのように規定されているのでしょうか。

事実婚 入院 面会

万が一自分のパートナーが緊急で倒れて病院へ搬送された場合、結婚をしていれば病室等も教えてくれ、面会もすぐにできるでしょう。

しかし、逃げ恥婚の場合はどうなのでしょうか。

病院側にも様々な規定があり、事実婚であることが病院にとって「信用」に値しないと判断されることはあるのです。

 

事実婚での入院や病院の面会はどうなる?

事実婚の場合は、行政的に「夫婦」として認められていない状態です。

従って、病院側から見たら自分は患者の「赤の他人」なのです。

その場合、病院側が考えなくてはいけないのは「個人情報保護」です。

個人情報は基本的に「家族、親族」しか教えてはいけないことになっています。

それに沿って、病院側からみたら「赤の他人」である逃げ恥夫婦のパートナーは、様々なデメリットを被ることになってしまうのです。

 

入院の際に合意書にサインできないかもしれない

事実婚の場合、赤の他人である自分は入院の手続きなどの「合意書にサイン」をすることができないことがあります。

事実婚は病院からしたら夫婦でもなんでもありません。

その場合は患者の両親に合意書を渡してサインしてもらうケースがあるのです。

 

突発的な入院で面会が許可されない可能性もある

事実婚だと、入院の手続きを取れないだけでなく、病院によっては「病室を教えてくれない」ことまで考えられます。

事実婚 入院 合意書

面会に関しても自由にさせてもらうことができないこともあるのです。

病院は「患者の個人情報を守る義務」がありますので、いかに逃げ恥夫婦であろうと他人に個人情報を教えることは少ない傾向にあるのです。

 

とはいえ、全部の病院がそうとは限らない

とはいえ、患者の思考もあるはずです。

病院側だって「人間」なのですから、真剣に「自分は事実婚の妻(夫)」だと説明すれば、入院の手続き等は自分でもできるけケースもあります。

その場合、当然面会も許可してくれるでしょう。

早い話「病院の裁量にかかっている」のです。

 

事実婚で入院や面会まとめ

事実婚だと、やはり「籍に入っていない」ことが着眼点になるようです。

入院や面会でもトラブルになることがあるのではないでしょうか。

万が一のために親族とのコミュニケーションは取っておいて、親族を橋渡しにしてパートナーの状況を知ることが必要ですが、そうなると逃げ恥婚のメリットである「親族との面倒な関わりがない」ことを潰してしまいます。

非常に難しい問題なのですが、やはり万が一を考えたら最低限の親族との人間関係は残しておきたいところです。

 

事実婚のまま老後を迎えると

事実婚のまま老後を迎えるとどうなるのでしょうか。

事実婚 老後

若い頃、ある程度自由の効いた状態では、なんとか逃げ恥婚のデメリットとも向き合ってこれたとしても、老後もそのような生活が続くとは考えられません。

さらに、税金関係で課題となることが多い老後は、事実婚であることがデメリットになることが考えられるのではないでしょうか。

今回は、事実婚のまま老後を迎えた場合の注意点をまとめてみます。

 

基本的な生活は変わらない

事実婚の場合でも、若い頃だろうが老後だろうが基本的な生活は変わりません。

結婚した夫婦と同じような毎日を過ごすことができるのです。

つまり、老後に何か変わったことがない限りは、いままで通り普通の生活ができるのです。

年金や社会保険もしっかりと残っているはずです。

胸を張って老後を過ごしてください。

そして、万が一「何かが起こった時」逃げ恥婚ということが仇となる可能性はあります。

 

事実婚のまま老後を迎える注意点

事実婚夫婦の老後は基本的に生活に変化はありません。

事実婚 相続

しかし、何かがあった時、しっかりと対策をしていないと大損する可能性があります。

 

相続の問題

老後となると、もしかしたら老い先短い可能性は捨てきれません。

いつパートナーが亡くなってしまうかわからないのです。

法的な夫婦の場合は、配偶者が亡くなったときの遺産の相続は楽です。

自動的に残された妻や夫にそのまま遺産相続されるからです。

しかし、事実婚の場合はその限りではありません。

事実婚の場合は「遺言書」がないと夫婦に遺産の相続がなされないデメリットがあります。

社会的に見て「事実婚のパートナーは他人」という認識が強いことが原因です。

しかも、その遺言書でさえ、本来の戸籍上「家族」とされている人に遺留分(遺産の2分の1程度)を持っていかれる可能性まであるのです。

逃げ恥婚で老後を迎える場合、なんとしても対策をしておかなくてはなりません。

 

病院にお世話になる場合の問題

老後、どうしても病院のお世話になる場合はあるはずです。

その場合、事実婚であることが首を絞める可能性だってあるのです。

例えば、パートナーが急病で病院に搬送された時、入院の合意書が書けないケースがあります。

病院が用意した合意書は「家族」しか書くことができないので、戸籍が別々の人間は家族として認めてくれないのです。

その場合、面会も制限されることがあるかもしれません。

こちらも、事実婚の老後で問題となる可能性があるでしょう。

 

事実婚で老後を迎えた時のまとめ

事実婚の老後に関しては「何かが起こったとき」が一番怖いでしょう。

老後は穏やかに暮らしたいと思う人がほとんどのはずです。

もし、何かあった時もちゃんと対処できるように、しかるべき準備はしておきましょう。

 

事実婚でも同じ墓に入れる?

事実婚の場合同じ墓に入ることはできるのでしょうか。

事実婚 お墓

あまり考えたくないことですが、いつか人生には終わりがやってきます。

しかし、どうせなら自分の死後も、大好きな相手と一緒でいたいと考えるはずです。

そこで問題となるのが、逃げ恥婚でも相手と同じ墓に入れるかどうかです。

やはり事実婚は「戸籍が違う」という考えがあるからではないでしょうか。

 

「墓」に関しての法律は存在しない

逃げ恥夫婦の場合、相手と同じ墓に入れないかもしれない人にはありがたいことに「墓」に関する法律はありません。

つまり「籍を入れていないと同じ墓に入れない」というようなことは法的に決まっていません。

従って、自分が望むのでしたら逃げ恥夫婦でも同じ墓に入ることは可能です。

極端な話、逃げ恥夫婦でなくても「友人や愛人」までも同じ墓に入ることはできます。

 

法律はないが、「業者の規定」はあるかもしれない

墓に関しての法律はないのですが、墓地の規定によって「法的な夫婦でないと同じ墓に入れることを認めない」というケースがあります。

事実婚 お墓

「家族なんだから墓地業者の出る幕じゃない!」と思うかもしれないですが、そこは運営元にも「規定がある」と考えて割り切りましょう。

特に、古くからの由緒正しい墓地などはそのような傾向にあります。

あらかじめ「逃げ恥夫婦なのですが同じ墓に入ることは可能か」と、墓地の管理元に聞いてみてはいかがでしょうか。

逃げ恥婚はまだまだ世間に浸透していませんが、少しづつ認知はされ始めています。

従って、理解が得られる可能性は0ではないのです。

 

事実婚で同じ墓に入る方法まとめ

基本的に法律で規制されていないので、あとは墓地の規定だけ考えておけば問題はありません。

死後も愛した人と一緒になることはできるので、その点は安心してください。

今は生きて事実婚と向き合うことに重点を置きましょう。

 

事実婚でよくある苦労

事実婚でよくある苦労はどのようなことがあるのでしょうか。

事実婚 苦労

特に、事実婚に関して知識がない場合は悲惨です。

結婚とは違って法律が夫婦として認めてくれないわけなので、様々な苦労があるでしょう。

しかし、法律や行政は「根拠」によって定められているので、まだ言い訳ができます。

しかるべき対策を練ることだって可能なのです。

では、逃げ恥婚で本当に苦労することは一体どのようなことなのでしょうか。

 

事実婚で一番の苦労は「世間の目」

やはり一番厄介で、逃げ恥夫婦に付きまとう苦労は「世間の目」でしょう。

なぜなら「人の印象」というのは根拠がないからです。

法律や行政などのように決まった法律があるのなら対策すればいいだけですが、世間の目や社会的評価というのは、決まった正解がないのです。

つまり「人々の目は簡単には変わらない」ということなのです。

そして、残念ながら現代では逃げ恥婚はあまり浸透していません。

少しづつ世間に広まっているとはいえ、逃げ恥婚についての知識を持っている人は少なく、中々理解が得られないのではないでしょうか。

これは思った以上に苦労することです。

まず第一に「関わる人に事実婚について説明する必要」があります。

両親に対してもそうですが、会社等にも説明が必要なこともあります。

説明をしてもまだ完全な理解を貰えず「結婚すべき」と反対する人もいるのが、現代人の逃げ恥婚に対する見方なのです。

間違いなく事実婚を選んだ場合、一番苦労するはずです。

 

世間の目以外は生活していくと慣れる

上記のように、法律や規定の問題はこちら側でいくらでも対策が可能です。

事実婚 世間の目

その対策をしていくうちに「自分で調べる」ということを学ぶはずです。

最初から逃げ恥婚の知識を持っている人は少ないです。

わからないことは自分で調べていくうちに、パートナーと相談しながらなんとか乗り切っていくでしょう。

そうするうちに、歳を重ねるにつれて逃げ恥婚という環境に慣れてくるはずです。

若いうちは苦労が多いかもしれませんが、老後にもなると夫婦そろって「事実婚マスター」となることが可能なのです。段々と苦労しなくなることでしょう。

 

事実婚の苦労まとめ

事実婚で一番苦労するのは「人々を説得して不安を解消すること」です。

しかし、世の中で理解が広まった場合、そういった心配は無用です。

ぜひ、逃げ恥婚を選択しなかったとしても、ある程度の知識を持って「こういう夫婦もいるんだ」という理解は持っておきたいでしょう。

逃げ恥婚を選んだ場合、最初のころは苦労が絶えないですが、夫婦そろって力を合わせることで、第一歩が踏み出せるのです。

 

 

 

\ SNSでシェアしよう! /

探偵Navi!浮気調査や素行調査などおすすめの探偵事務所をナビゲートの注目記事を受け取ろう

事実婚のメリットデメリット

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

探偵Navi!浮気調査や素行調査などおすすめの探偵事務所をナビゲートの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

こちらの記事も読まれています

  • 事実婚とは?定義や基準・意味が知りたい方へ